別れてから映画を観ることがなくなってしまった…



前は週1、2くらいで映画みてたのになぁ。
久しぶりに映画みたいなぁーーって思ってたときに、友達が誘ってくれました。
「十二人の死にたい子どもたち」







なんか、不思議な映画だったなぁ。
舞台!って感じの映画。
だからこそ、それぞれの演技力が光ってるように感じたよーーー
(素人が何言ってんだか、って感じだけど笑)
もっとドロドロ事件系、怖い系かと思ってたけど、そうでもなくてホッとしました



「死にたい」って思ってる人が世の中に沢山いる現実。
死ぬってものすごく怖いこと。
だからこそ、考え方を変えたらなんでもできちゃいそうなのにな。
死にたいって思う気持ちは簡単には否定できないけど、必ず周りで悲しむ人や悔しい想いをする人がいるって事だけは事実…。
タイトルの通り、重ための内容でした。
その中、友達がポップコーンをずっとぽりぽり食べてたんだけど、
紙袋をぺりぺりめくるだけで!!
みんな知ってた?!しらなかったの私だけ?!
妙に感動しちゃった。笑