10月半ば予想外の雪が降り、
丸一日吹雪で動けずホテルに缶詰。

翌日は快晴❗️   こんなステキな
写真が撮れました。


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真っ青な空とレンズ雲 (❓)


余分、、、
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ここ立山は天然記念物の雷鳥が
生息している地でもあります。
1度だけ登山時、雷鳥の親子に
出くわして感激したことが
ありました。
天気が悪く霧がかかった日でした。
そんな天気の時によくひょこり
現れるようです。
可愛いいですよ。
鳥好きにはたまらん。
親子ってとこがまたたまらん。


この時は残念ながら出会えなかった
のですが、気になる情報をキャッチ。

春先には必ずと言って良いほど
会えるというのです。

ほぅ~
そうなのね    行くしかないではないか。


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翌年の春、6月  来ちゃいました。

そして会えました❗️
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冬は真っ白、夏は茶、春はマダラ
季節に合わせて変身。
観光客が多いので鳥達も人馴れして
います。

じっとして大勢のカメラマンを前に
しても平気
どうぞ撮ってくださいばかりの
アピールでした。

この春は雷鳥さんに会いたい❗️が
メインでしたので、その想いが
果たされとても満足。


ここは温泉が湧いてます。
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小屋泊まりでもお風呂に入れるので
登山客には嬉しい計らいですね。


雪庇です。

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まだ所々冬の残がいが残ってます。





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室堂から1時間くらい登れば
北アルプスの山々、槍ヶ岳も見えて
ますねぇ~

扇沢から富山まで県をまたがって
様々な乗り物を乗り継いぎながら
運が良ければ雲海に出会えたり、
滝を眺めたり、標高差で変わる
草、木々、花などを楽しんだり、
有名処では春の雪の壁なども良し、
思う存分自然を満喫出来る場所です。

ただし室堂のターミナルの辺りは
都会の人混みと変わらないので、
足早に奥へと散策に出かけると
そこは山々が眼前に迫った雲上の
楽園です。

高低差が結構あるので、観光地
とはいえハイヒールの方は
ご遠慮いただきたいですね。
   (山にヒールでくんじゃない❗️)


山小屋ありホテルもあり、それぞれの
楽しみ方で山を身近に感じ、
北アルプスの大きな懐に包まれて
みてはいかがでしょうか、、、。

さて次はどこへ、、、❓