バロック建築が美しい世界遺産の古都ノート

町の入り口のレアーレ門

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バス停のある市民公園と大通りヴィトリオ・エマヌエーレを結んでいます

これは、ブルボン家のフェルディナント2世を称えて造られた門です

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ここからバロック様式の建築が集中しています

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毎年5月の第3日曜日に海外のアーティストを招いて造られる花の通り

何年か前には日本人のアーティストが指揮を取ったそうですよ

写真が道脇に飾ってありました

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市庁舎も豪華

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ドゥオモ

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18世紀に建立されました

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内部は広々した3廊式です

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1996年の大地震で受けた亀裂は少しずつ深まり、6年後天井が一気に崩落したのでした

この模型はその時の様子を示しています

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崩落が夜中だったため誰も被害を受けなかったのが不幸中の幸いでした

ニコラチ通りの豪華なバルコニー

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人魚とかライオンとか

それぞれの彫刻が美しい

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日差しがあたたかで汗ばむ陽気

イタリアなのでジェラートを食べながら歩きたい! と思ったのですが、冬場はみんな閉まっていて残念

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イタリアらしくピノキオ

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顔を出して写真を撮れるみたいですね

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こういうの大好きなのですが

今回はパス

でもやっぱり写真撮ってもらえば良かったかな