~とうふとえびのくず煮~
昨日の晩ごはんのひとつですが
とってもおいしかったメニューです。
つくり方も簡単でした。
胃にやさしくあたたまる一品です。
今は流れは次の時代への移行期間のようで。。
現実も前にすすんでるんだけれど、
なんだか微妙なきもちだったり、現実は不透明だったりする人もいるかもしれません。
心が
満たされない。。なんだか寂しい。。など孤独を感じる人もいるかもしれません。
そんなときは
ただ味わう。。
なにかをすると力をいれなくてもよい。。
楽しむ。。
あぁ~。。おいしな~と感じるものを食べたり、お花をみてかわいいな~と感じたり。。
きれいな空間や緑の葉、心地よい風景をみたり
幸福感を感じれるような
ちょっと甘いお茶や飲み物をいただくのもいいかもしれません。。。♪
アーユルヴェーダでは
幸福感に満たされる感覚を 「サットヴァ」 と いいます。
あなたのサットヴァを感じるひとときはどんなひとときですか・・?
ありがとう。
【材 料】
木綿どうふ1丁
むきえび 70g
(下味酒小さじ2 片栗粉大1)
しょうが 1かけ
生しいたけ 3個
ねぎ 1/5本
トリガラスープの素小1./3
酒小1
塩小1/3
かたくり粉大1
サラダ油大1
グリーンピース缶小1/.2缶
【つくり方】
①えびは酒と片栗粉をからめておく。とうふは水切りしてあらくくずし、しょうがとしいたけは薄切り、ネギは小口切りにする。
②サラダ油を熱し、しょうがをいため、しいたけ、ねぎ、えび、とうふの順に加え、いためる。
③トリガラスープのもとを1カップの湯でといて、②に加え、酒、塩も加えて煮立て、かたくり粉の水どきを加えて
とろみをつける。仕上げにグリーンピースを散らす。(上の写真はグリーンピースなかったので入ってません^^)