キリアさんにしてもらった脳モード診断の感想です。
訳が分からなくなりそうなので、
診断のあとそれぞれに赤文字で感想を書きました。
自分を外から見てもらうって良いね
ここから診断内容の始まり〜
【インプットの傾向】
◎映像とエネルギーから、セットで情報をインプットされることが得意です。静止画像からも情報をスイスイと取ることが出来ておられます。
◎聴覚から情報を取ることは、どちらかというと苦手です。
視覚を使ってる感じはしてるのですが、映像とエネルギー、静止画からなのですね〜。
旦那様と同じテレビを見ていても非常にキャッチする情報量が多いと思ってました。
逆に話を聞くのは筒抜けな事が多くて指摘されたりします
エネルギーに通じるのか、悪意や意図を感じるニュース内容が嫌いです。
【記憶】
◎脳内で、まるで監督が映画を撮るように映像を記憶されていると感じます。
見たものを、記憶したいもの、したくないもの、とに自然に振り分けておられます。
記憶したいものは、感覚のボリュームを上げて、より鮮やかに美しい状態に編集して記憶されているようです。
記憶したくないものは、工場のラインが流れていくような感じで、すーっと減らすか無くして記憶されているようです。ですので、記憶がより快適に幸せな状態に保たれる仕組みが脳内に存在しています。
いらない記憶はスーッとなくなります。
ただ、いい記憶もスーッとなくなります。
いい感じだったと処理されていっている感じです。
引き出せない右脳的に記憶されているかもしれないですね。
◎また、左脳的な「意味やデータの記憶」を右脳的な「自分が実際に経験した体感覚やエネルギーの感じ」に徐々に変換して、記憶されているようです。
具体的には、セミナーなどを受けられた時に、伝えられるセミナーの内容を「こうすれば、こうなる」という内容の意味(左脳的データ)を理解して記憶する時に
「わたしが内容を実践したらこんな感じ」「講師の話してる感じはこんなエネルギー」「講師が大事に思っていることは、エネルギーとして感じるならこんな感じ」という右脳的感覚的なデータを加えながら記憶されてゆきます。
これはそのままそうです。
◎記憶した最初は左脳的なデータも残っているのですが、だんだんと「セミナー内容それ自体の全体的なエッセンスやエネルギー」という右脳的なデータに記憶が変換されてゆきます。
ご自分がその右脳的なデータを引き出して、セミナー内容を使いこなすことは可能ですが、もう一度、左脳的なデータ(セミナー内容そのもの)に戻して、記憶を思い出すことは難しいようです。
はい、思い出せません。
聞かないで。
◎一番苦手なのは、聴覚から左脳的なデータを複数同時に処理することです。出来るだけ、こういう状態におちいることは避けて、視覚的なデータから、適量づつ情報を取られることをおすすめします。
たくさんの人がいて、色々話していると頭がボーッとしてきます。
特に難しい話。
聖徳太子には生まれ変わってもなれなさそう。
【思考や行動など】
◎見た時に瞬時に全体的な意味を把握しようとする傾向がとても強いです。
これは?
例えばどういう事だろう?
その時がきたらこれか!と分かるかな。
◎未来を予想される時は、脳で考えるというより、身体を未来に飛ばして感じている感じです。その未来の自分から、未来はこんな感じと声で聞けたりもするようです。
例えば、簡単な例ですと、美味しそうな果物を見ると、見た瞬間にご自分が食べている未来を感じ取れるので、結果、早く食べたくなります。(声を聞く場合だと美味し~いと言ってるご自分の声を聞く感じ)
◎もう少し、複雑なものになると、色んな角度から未来の感じを試されます。(例えば、服のデザインをされる時)
また未来を先取りして現在の自分が感じ取っているので、「早く現実に体験したくて、もどかしくてうずうずする」感じがあると思います。現実に体験するまでの過程の作業が面倒に感じられることもあるでしょう。
うん、まどろっこしいよね。
文字数制限の為ここまで。
でかいの所までたどり着かなかったよ〜!
また続きアップします