強みフィードバック の続きです(^∇^)
色々強みを発掘してもらって、最後は松原さんの番、
松 「この中で違和感があるものは?」
私 「・・・お花の生きる力とか、パステル系とか・・・」
松 「???って感じ?」
私 「はい」
松 「ピンとこないのはブロックね、あと言葉の中に1人と一番が多い、
これもブロック、1番は1人であるというブロック」
「社会的に上手くやることは孤独化していくことだという思い込み」
「資質にほんわか・ほんわりがあって、
それを過去に否定された事でブロックになって
1人で一番が取れる強み、ができてる」
すぐに涙が出る私はここで、ダァーーーー
続いて松原さんが、
「ほんわか・ほんわりを取り戻すのが大事!」
と普通の声で言いました。↑これは私の感じ方
・自然に触れる機会をものすごく増やす
・抽象的であいまいなものを採用する
・ちゃんとやらなきゃいけない事、成果を出すことを止める
・湯の山線の最終まで行ってあてもなく歩く
・「いいやんべつに、まぁいっか」が口癖
・好きな言葉は「適当」
・電車や待ち合わせに間に合わなくても急がない
「次回2週間後までに以上をしてきて下さい」
「はい、喜んで」(心の声)
「ほんわか・ほんわりを取り戻したら病気も治ります!」
「はい!喜んで!」(心の声)
他の方が、「すでにほんわりしてる感じがするけど・・・」
松 「本人の自覚が必要!」
だそうです。
ふんわりしてる、とか良く言われるけど、それはダメだと思ってた。
昔から忘れ物ばっかりするし、時間は守れないし、約束も守れないし、
ぼーーーっとしてるし、よく怒られたし。
ほんわか=ぼーっとして役に立たない、ダメなやつ ではなかった!
ほんわか・ほんわりは自分が直そうとしていた部分。
それが自分にとってこんなに大切なんて!
ブロックがあるからしょうがなく使う強みを2次的強み、と言うのだけど
これはやめた方が良いそうなので、「1人で一番が取れる強み」は
もう使わない。
これからは「ほんわか・ほんわりの強み」を使っていくのだ
あぁ「強み発掘コース」奥が深い・・・