30代になったら、毛穴ケアより美白ケアの方が気になるようになってきたー。

 

ということで、美白美容液についてもしっかり考えてみなくっちゃ~

 

と思っていたけど、美白美容液って保湿効果もプラスされているものだとベタつくイメージなのよね。

 

インナードライの自分としては美白美容液はさっぱり使いたいのにー。

 

しっとりは保湿クリームで間に合ってますんでー。

 

とは言うものの、欲張りだから美容液には保湿効果もあるといい…な…

 

と思ってたらよさそうなのあった!

 

 

 

VCショットセラム。

 

これ、ヒト幹細胞エクソソームと粉末ビタミンC誘導体が配合されているんですよ。

 

おすすめの方法としては、目の下やほうれい線まわり等、年齢サインが気になるところに使うのがよいとのこと。

 

でももちろん顔全体に使ってもよし!

 

ひとまず、顔全体に使いますが、マスクのスレによって目元のシミが濃くなってきているような気がするので、目元も重点的に使うことにします。

 

パウダー状のビタミンC誘導体が入っているので、使う前にボトル下部を右にひねってから、よく振らねばなりません。

 

 

ビタミンCは空気に触れると酸化しやすくて、美容液化した時の安定性も低いから、パウダーのまま保存すると鮮度高く保存できるらしい。

 

よく振ったものを手に出します。

 

 

これが1プッシュ。

 

部分使いだと2プッシュくらいが最適かな。

 

わたしみたいな顔がでかい人間は顔全体をケチケチ塗るとなったら4プッシュは欲しいところ。

 

 

結構さらっとしていて、肌なじみがよい。

 

 

これはベタつかない上、肌が乾いている感もなし。

 

いやー、でもさらっとしているから、保湿力は心もとないんじゃ…と思ったけど、この後保湿クリームを塗れば、朝まで砂漠肌知らず。

 

ちなみに1日1回寝る前のケアとして使うので大丈夫だから、朝全然時間がなくて、美容液塗るけど塗り込んでなくて肌に乗せてるだけだから全く効果ないじゃん!ってなるズボラな自分としては使いやすい頻度ですね