Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

人生のモットーは・・・①いつでも恋していること②いつでもキレイでいること③年齢は見た目だといいきれること・・・

人生の3本立てを肝に銘じて、充実した毎日を送りたいと願うモモの日記。

Amebaでブログを始めよう!
ハワイ。
行ってきました。

何年ぶりかなぁ・・・。

今回は Big Island そう!ハワイ島から旅が始まりました。
初めてのハワイ島。

ホノルル経由で到着したのはヒロ空港。
そのまままずは昼食です。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-長谷川潤ちゃんの妹がいたよ

実はホノルルで勢いづいて肉ランチしたもんで、
果物しか食べれなかった。
しかし、ハワイのパパイヤはウマいね。
ハセジュンの妹は・・・似ているような似ていないような。

お腹を満たした後は
最初の観光地、キラウエア火山です。


$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-キラウエア火山です

あんまり天気よくなかったので
しっかり観光ってできなかったのね。

帰り道のパワースポットは

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-パワースポットらしい

確かに精霊たちが住んでいそうなトコでした。


その日は、キラウエアからコナまで移動したので
ホテル到着はすっかり日が暮れたあと。
すぐに食事して、深夜、凍えながらプールで泳ぎ
バッタリ倒れ込んだベッド。
なんて気持ちがいいんだろう。
外国のベッドは寝心地がいい!
と思うのは私だけ???

さて2日目。
朝6時には起床。
素敵な夜明けです。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-ワイコロアの朝

宿泊はヒルトンワイコロアビレッジ
東京ドーム5個分の敷地の移動には
モノレールや船を使用します。

朝食会場まではモノレールで駅2つ。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-朝食は・・・

8時にジャイロキネシスのクラスレッスンを予約していたため
急いで食事を済ませスパにチェックイン。
ここのスパは、ドリンクやフルーツが置いてあって
シャワーにサウナにジャグジーとフル装備。

一時間のレッスンで軽く汗をかいた後は
敷地内のラグーンに出てウミガメと一緒にスイミング。
反対側のラグーンにはイルカちゃんも泳いでました。

11時からのエステに備え
スパに戻ってシャワーを浴び
ジャグジーにも入って

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-スパ~

いよいよボディスクラブとハニーパックです。
南国のエステで極楽気分です。

このままホテルライフを満喫・・・
ではなく、この日は、ハワイ島のメインイベント
「マウナケアサンセット&スターゲイジング」です。
4WDで標高4000メートルまで登ります。

高山病が心配でしたが、
杞憂に終わりました。

なんて!なんて素晴らしい景色なんだろう。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-マウナケア

絶好のマウナケア日和?

心に染み渡っていくような感動を味わいました。
このサンセット。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-サンセット

言葉に出来ない景色です。
今まで生きてきて、一番です。

この日見た星空もそう。
せまってくるほどの星の数。
銀河ってこのことなんだなぁって。
天の川も、星座も
ほんとにあるんだって、
当たり前のことを改めて感じました。

素敵な夜を過ごしたハワイ島。
翌日はコナの町を観光して
ホノルルに向けて出発です。



うおー。
ブログ、久しぶりだわ・・・。

一泊二日。
滞在時間24時間の弾丸ツアーで
行ってまいりました。韓国/釜山。

初!釜山です。

ビートルで2時間55分。
そこは、韓国第二の都市ですが
港町だけあって、なかなかに・・・

ソウルとは全く違う雰囲気の町でした。

宿泊は、高台にあるコモドホテル。


$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

ロビーの天井には、旅情をかき立てる
シャンデリアが絢爛と存在する
韓国らしいホテルでした。
お部屋の窓からは釜山港が臨め、
海からあがる朝日も見れるという
絶好の場所。

今回の目的はとにかく韓国コスメ。
観光は全く無しの、買い物ツアーでした。
「かたつむり」フィーバーで、
どこのコスメカウンターも
「カタチュムリ~」の大合唱!

買いましたけど・・・。

ソウルみたいに、いろんな物がないから
逆にコスメに集中できました。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

年一回の韓国買い物ツアー。いいかも。

でも釜山国際映画祭のおかげで、
ピフ広場の屋台が一掃されてた・・・。
楽しみにしてたホットクが食べられないという
未練残しの旅でした。

来月は・・・ハワイニダ。
一心寺のぼたん桜を見たくて
満開に合わせて出かけた大分の旅。

まずは、やっぱり「フグ」でしょう。
と、大分市内のフグ料理屋さんへ・・・。

フルコースで堪能させていただきました。

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・
刺身に白子に
Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・
その他、前菜から〆のフグ雑炊までたらふくです。

翌日、朝から一心寺へ。
絶好のお花見日より。

それはそれは見事な桜でした。
Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

高台から坂道を降りつつ
桜だけど、桃源郷のような境内を歩きます。
今まで、見に来なかったことを悔やんでしまうほどの美しさです。

満喫後は、一路、湯布院に移動して
大分に来たんだからと温泉にも。

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

湯布院のほたるの宿仙洞
日帰り500円で、タオル付き。
シャワーの出がイマイチですが、雰囲気ある岩風呂ですよ。

帰りは
ゆふいんの森号でゆったり気分で帰途につきました。

亀の井別荘「鍵屋」でジャムやらみそやら手に入れて
お豆屋さんでは、コーヒー豆にミルクコーティングしてある
やめられない止まらないのお菓子も。

今、テーブルの上に載ってる
カボチャとレーズンのジャムを
どうやって食べようか。。。
贅沢に悩んでます。


今日はとってもビックリなお宅におじゃまする機会がありました。

ひな人形のコレクターさんのお宅です。

予想以上の数に『すご~い!』の連発という
アホみたいな感想を言い続けてました。私。

中でも、心の中で『ほっ・・・欲しい・・・』と叫んだのがコレ。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

ちりめんで縫ってある椿だけの「さげもん」です。
なんてキュートなんでしょう!
伝統的な「さげもん」とは違うけど
乙女心をくすぐる愛らしさです。

しかも、コレ
作ったのは男性!(それもシニア世代の・・・)

ラブリー!

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

ここのお宅。
色打ち掛けが至る所に吊るされてたり
なにげに京都の町家で夏の間だけ使われる葦戸を
襖のかわりに使ってあったり。

古物が好きな人にはたまらないコレクションです。

でも、非公開なんですよねぇ。

季節の行事に合わせて部屋のしつらいを変える・・・。

そんな生活、憧れますね。



新潟初上陸です。
4日間のスキー旅行
 
思えば宮崎→北海道→山形と3連続で
スキーに挑戦したのは10年以上前のこと。
 
蔵王で挫折して以来のスキーは…
 
Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-110215_1243~0001.jpg
曇り&吹雪の劣悪コンディション(><;)
 
吹雪で前が見えなく…
顔に当たる雪が痛い訳で…
の、『北の国から2011冬』ですよ。
Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-110215_1522~0001.jpg
くじけそうになりながらも、
真面目に取り組む皆さんの手前、サボる事も出来ず、
連れの子にリフトに乗るのを半強制され
 
頑張りました。
 
初心者コースオンリーですけど。
Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-110216_0922~0002.jpg
翌日は快晴で、
景色の素晴らしさにテンションが上がり、
結局、初心者コースを大満喫しました
Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-110216_1158~0001.jpg
コース横の広場にズカズカ入り雪と戯れ、
何度もジャンプしては大の字に倒れ続け、
気づけばスキーやってるより汗だくになり。。
 
野沢菜は旨いし。
 
舞茸は絶品だし。
 
シャンペン飲み過ぎて、今、酔っ払いだし。
 
なんだか、すごーく楽しい旅になりました。
 
また、久しく更新していませんでした・・・。
最近、特に大きく変わったことも無く。

ですが、先日、長年食べてみたかったものを
偶然にも食べる機会がやってきた!という
うれしい出来事がありました。

それは一月の半ばのこと。
長年親しくしてもらっている先輩のお宅に
お呼ばれしまして、
アメリカ人の家主が作る、ディナーをいただきました。

材料がこちら

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

いや・・・

いきなりダイナミックですが・・・

お肉には、見たことの無いスパイスやらソースがふりかけられ
付け合わせは、マッシュポテトに、チリビーンズ?


そして!!!

夢にまでみた『マカロニチーズ』

そうなんです。
食べてみたかったものとはその、『マカロニチーズ』

先輩いわく、「普通にあるでしょ」
でしたが、いやいや・・・
なかなか出会いませんよ。

完成をキッチンで待っていると
家主はおもむろに外へ・・・

何事かと思ったら

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

なんと!4枚の肉を焼く為だけにBBQかよっ!
これがアメリカなのか・・・
と、感心している間に肉の焼けるいい匂いが辺りに立ちこめ始めました。

お肉が焼き上がったら全て完成。


$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

ボリュウム・・・
凄い・・・

で、『マカロニチーズ』

あれはチェダーチーズなのかな。
食事というか、映画見ながら食べたい感じでもあるような、

マカロニゆでて、チーズかければいいんだろうけど
チーズの量が半端無いですよね。

このアメリカンな一皿。
テンションあがるし、美味しかった。

料理がイベント化してますよね。

それにしても、味、濃いですね。
パッケイジには、ローファットとか書いてありましたが
どう考えても、カロリー食べてる気がする。。。

わ~い(^O^)/
注文しといたパスタポットが本日到着。
 
Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・-110108_1608~0001.jpg
なかなか気に入ったものが見つからなかったんですが
やっと出会いました。
 
落合さんプロデュースのパスタポットです。
 
20センチなのでサイズもピッタリ!
 
なぜか大量にストックしてある
パスタやリガトーニやらペンネやらも
やっと登場することになりそうデス。
 
長崎市内の観光地と言えば!の
グラバー園へ。
$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

横には、大浦天主堂です。
$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

何度も来ているはず(子供の頃ですが)なのに
初めての感覚になるのは
やっぱり、記憶が消されているのか???


$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

ここって、西洋料理発祥の地らしい。
長崎から、神戸なんかに広まったそうです。
$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

グラバー園には、見つけると恋がかなう?
ハートの石があると、案内パンフにも記載されていました。

今、これ携帯の待ち受けにもなってます

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

素敵な洋館がたくさん建っていて
こんなお家に住みたいとテンションもあがりまくりました。

グラバー園を後にして向かったのは
これまた長崎では定番のグルメ。

吉宗の茶碗蒸し。。。

店構えからして歴史を感じさせます。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

注文したのは、
『御一人前』という
蒸し寿司と茶碗蒸しのセットです。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

デカイ。

どんぶりに入った茶碗蒸し。
出汁がとってもいい味で
バクバク食べちゃいました。

通された大広間からは
こんな景色が臨めます
$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・
なんだか、タイムスリップしたような気分になりますね。

今回の温泉部年末旅行。
温泉の数は、例年に比べ激減しましたが
グルメ満喫旅行ってことで
大変満足でした。

〆は、アーケードから一歩入ったところにある
カップケーキのお店で
車中のお供をゲットンして終了。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

長崎は、観光地ですね、やっぱり。
見るとこいっぱいあるし、食べたいものも。
どこも過去に行ったことがあるとはいえ
大人になってから出会うものは
新鮮な感じです。
ディスカバーな旅になりました。
さて、雲仙・オバマ(しつこくカタカナ)を後にして
長崎入り。

まだ日も高いことだし、龍馬伝に沸く長崎市内ということで
龍馬さんの軌跡を辿るミニツアー開始。

まずは、外せない亀山社中跡へ。

そういえばこの前、友達に亀山社中に行ったと言ったら
『あ~!そこのお肉、おいしいよね!!』と言っていた。
亀山社中はお肉屋さんだったのか。。。

で、亀山社中。
階段をひたすら降りた先にありました。
ザ・ナガサキって感じの風景です。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

やっぱり観光客、多いですね。
人がいない隙を狙って。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

行ってから判明したんですが、
なんと、小学校時代。
モモちゃんはここから目と鼻の先に住んでいました。
歩いて10分かからないだろうな。
びっくり。
っていうか、その頃、
『亀山社中に遊びに行こう!』
なんて合い言葉は無かった気がする。

この近辺には、龍馬のブーツ(写真無し)やら。
龍馬像やら、龍馬さんだらけです。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

しかし、この辺散策していると
なんとはなしに懐かしいような・・・
(なんせ、頭の中に消しゴムがあるもので・・・)
この頃の同級生の名前なんて、一人も思い出せない。

と、まあ、
幼い頃の記憶も一緒に辿ってみました。

さて、龍馬伝で盛り上がった後は
早めにホテルにチェックイン。
今回は、中華街の中にあるワシントンです。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

荷物を置いて一段落してから
四海楼にご飯食べに行きました。
ここの5階のレストランは
ナガサキの街が一望できる
ナイスビューなんです。

ナイスビューに見とれながら
チャンポン。
$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

ナガサキ☆ナイトですね。

帰りは路面電車で。
行き先があってるのかびくびくしながら帰途につきました。

120円に値上がりしてた。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

ナガサキの路面電車は、シートも中華です。


さて、年末旅行でも振り返るか・・・。

今回 温泉部が目指したのは、雲仙です。

早朝。
高速で熊本まで行き、そこからは熊本と長崎を結ぶ
有明フェリーで、ワープ!
$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

太陽が有明海を照らす 朝のひととき。
やっぱり船は旅情をかきたてますね。

フェリー乗船時間は40分。
部長が朝ご飯食べようよというので・・・

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

船天うどんです。
人気らしいです。

さて、あっ!という間に島原半島に到着。
一路、雲仙を目指しました。

それにしても、折からの悪天候で雪が残ってて
途中の道の怖いこと。

目的の一つだった仁田峠の樹氷は
通行止めのため断念。
しかし、樹氷って雪が降ってないと見られないはずなのに
雪で通行止めってどういうこと???

ま、気を取り直して地獄めぐりへ。

いや~、地獄でした。
ホントに。
湯煙で視界が閉ざされる恐ろしさ。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

風が強いから、煙が吹き飛ばされると
$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

地獄で出会った卵もウマく。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

温泉卵って、おいしいですよね。

それにしても、この撮影方法。
スタンダードになってる。

地獄めぐりで冷えた体を温めようと
まずは、地獄から小地獄へ。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

源泉が湧き出る雲仙温泉郷の奥にある小地獄温泉です。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

特濃温泉ですよ。
中が全く見えない濁り湯です。
体の心から温まります。
入ってる間、
雷は鳴り響くは、
雨はザカザカ振るは・・・
でしたが、湯上がりには天気回復。

今回の旅では、天気予報最悪だったのに
ほとんど雨に遭わないという
奇跡が起きました。

温泉神社にお参りしたからかな。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

湯上がり。
小腹がすいて立ち寄ったパン屋さん。
実は、今回の旅で楽しみにしていたのが、
コレです。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・
温泉卵が入った揚げパン!
その名も『雲仙ばくだんパン』

すんごいフワッフワの揚げパンで
ぺろりです。
これは雲仙に行ったら必ず食べてほしい!
ここのパン屋さんは立ち寄り湯もあるという
画期的なお店です。かせやカフェ
ちなみにコーヒーはおかわり自由。

温泉は、もう一湯。
旅館のお風呂を利用。
だ~れもいなくて貸し切りでした。
元湯温泉。
雲仙の湯守だったところだそうです。

湯せんぺいも大量ゲットンして
ホクホクで向かったのはオバマ(あえてカタカナ)温泉。

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・
しかし、特に見るところもなく
元湯温泉に入って時間があまり経ってなくて
ここでの温泉は断念。

早めの長崎入りを敢行しました。
途中、これまた島原行ったら必ず食べる

$Le gout de la pêche ・・・桃の味・・・

そう、じゃがちゃんです。

あ~私は芋が大好きだったんだ・・・

と、無類のじゃがいも好きであることを
思い知らせてくれる島原グルメ。

ふかしたじゃがいもを揚げてあるだけなんですが
この衣の絶妙な塩加減がたまらず、
出会ったときには必ず食べることにしている
愛すべき食べ物です。

お腹いっぱいなまま
中華の聖地へと車を走らせました。