【昨日投稿したこの記事について大きな誤りがありましたので、
追記して訂正します。】
本来ならば書き直すべきところですが、隙間時間でブログを書いてるため、修正記事を書く余裕がありません。
申し訳ありません。《1/22 12:00》
1月24日に行われる岐阜県知事選の候補者、江崎よしひで氏が行った『岐阜の街を考える会』特別公演の講演内容にコ〇ナの対策のことも発言しています。
テーマ
「人生100年時代の幸せのかたち」を求めて 〜コロナの先にある岐阜県の未来を創る〜
西村大臣から地元に帰るならface to faceで向かい合った時だけ、正しい情報を伝えて欲しい。
そのことを分かるだけで相当安心できる、ただ、怖くないわけではない、そこもうまく伝えて欲しいとして託された大事な『コ〇ナ対策』です。
『感染した人、ほとんど発症しません。
不幸にして熱が出たら、2週間寝てれば治ります。
その人にとっては、
これから出てくるどんなワクチンより免疫ができるんです。』
このことは伝えられない。国が言うと大炎上するんです。とも言っていました。
こちらからご覧ください ⇒ YouTube
【ここから追記です】
江崎氏が西村大臣に頼まれたのは、
『もし県に行くなら、国よりも現場に近いところにいるので、
丁寧に分かりやすくコロナウイルスの情報を伝えてほしい』
という言葉だけだったそうです。
YouTubeを見る限り、何度聞いてもそうは聞こえませんでした。
江崎氏の発言には、かなり問題があると思います。
そして、なぜ江崎氏はこれほど大きな誤情報の訂正を公式HPに載せないのでしょうか。
それとも、私の探し方が悪いのでしょうか。
訂正の掲載された江崎氏の後援会HPです。
更に、西村大臣本人のTwitterでは、そのような事実はないとのコメントがされています。
参考に江崎氏の出ているYouTubeを一つ貼り付けておきますので、お時間のある方は是非ご覧ください。
このYouTubeは途中から始まりますが、この部分だけを聞くとちょっと考え方が私と違うと感じました。
皆さまは、全体を見て、またその他の情報も併せてご判断ください。
よろしくお願いします。