高校生の頃に発症した摂食障害が、自分らしく生きることと繋がっていることに気づきました。自分と繋がることは、自分の感情を大切に扱うこと。それはどこにもない、自分だけの幸せに繋がっていきます。やっと、自分自身に安心できることが出来るようになってきました。