大田区ママの放射線だより 放射能内部被曝対策 大田こども守る会

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少しずつ勉強するため主に外部被爆より放射能内部被曝、食品による内部被ばくを中心に、大田区の対応、保育園・小学校の取り組みについて取り上げていきたいと思います。

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また

放射能から子どもを守る会・横浜鶴見 

さんのご承認をいただきまして、大田区版のチラシができました。

もっと知りたい!大田区の放射能のこと。

ぜひお住まいの幼稚園・保育園・小学校等やご家族への資料としてご活用いただけると幸いです。


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こんにちは、mommy-ohtakuです。


生きてます。

がPCは完全にクラッシュ・・・・

しばらく離脱します・・・・・・・・・・

【宮城・女川のがれき10万トン受け入れへ 東京都
2011.11.24 12:58
 東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)について、東京都と宮城県などは22日、同県女川町のがれきを受け入れる協定を締んだ。都内で受け入れるがれきは木くずなどの可燃性廃棄物で、平成25年3月までに計10万トン。都ではすでに岩手県宮古市のがれきを受け入れを始めている。

 がれきは東京都の特別区(23区)で組織する「東京二十三区清掃一部事務組合」の清掃工場と、多摩地域の市にある清掃工場で処理される。このため、特別区長会と多摩地域の市長会も女川町などと合意を結んだ。

 同組合によると、今年9月、現地で通常のごみにがれきを20%混合して焼却したところ、放射性物質やダイオキシンについて、がれきを焼却した影響はみられなかったという。また、現地からがれきを搬出する際に、放射線量の測定を実施する。実際に都内で焼却する際は混合するがれきを10%とする。

 12月上旬から都内で住民説明会を実施し、同月中旬から試験的に大田区と品川区の清掃工場で焼却。結果を公表し、来年2月以降、改めて住民に説明を行って、受け入れを始める。

 女川町の須田善明町長は「町内6500棟のうち、3分の2以上が津波で全壊した。がれきは一般家庭の115年分以上で、地域内では処理しきれない」と現状を説明。「がれきは復興に向けて、物理的、心理的に障害となっており、今回の合意は被災地の復旧復興に向けた大きな第一歩となる」と話した。

 宮城県の小泉保環境生活部長は「厳しい状況を理解していただき、都の皆さんに心よりお礼を申し上げる」と声を詰まらせながら述べた。

 がれきの広域処理が進まない中、都は25年度までに岩手、宮城両県のがれき計約50万トンを処理する方針を表明している。

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