久々の午前診察。
バッタバッタと家事を済ませて、
予定時刻をちょっと過ぎたが何とか出発!
車は渋滞というほどではないけれど、
午前中はやっぱり混むねぇ~。
しかも、保土ヶ谷バイパスから16号は
、、と、大型車ばっかり。
コワー。
で、予定時刻に到着。
しかも、珍しく身障者スペースに駐車できて楽だった。
でも、できれば雨の日に身障者スペースを使いたいなぁ~。
待つこと1時間半を過ぎた頃、呼ばれました。
もちろん開口一番はいつもの、と思ったところ、
『S医師のところに行ってきたんだっけ?』
って、オイオイ。
予約するけど、何か伝言ありますか?
って聞いただけだったんだけど、聞き間違えたか?
まぁ、たくさん患者さんを抱えているから、覚えられないよね。
で、なぜこの話になったかというとだ、
『う~ん、首の写真を撮りたいと思うんだけど。
S医師のところでも撮って、こちらでもと言うのは
申し訳ないんだけれど、ダメかしら??』
と、T医師は思っていたのだ。
どうやらね、施設によって使ってる機械が違うから、
色合いがわかりづらくて、ここのの機械で撮って見たい。
と言うことらしい。
メーカーが違うらしいよ。YとかTとかね。
私も理系の人間だから、メーカーのことわかるし、
画像処理って会社によってい違いが大きいから、
特に白黒の世界のビミョー色合いは難しいかなぁ~。
なんて、理解できる気がするんだけど、
そのMRIの画像って9月に持ってきたんだよん。
で、今更かい!!
確かに、そのときは腰椎に要因があるかもって、
腰椎のMRI撮ったりしたから、今更なのかもしれないけど・・・。
まぁ、医師に言われて、
嫌です
なんて、言えるほどのハートを持っていないので、了解しましたよ。
でもね、私も頚髄の傷(?T医師が言うにはキズ)が
いったいどういうものなのか、知りたい。
脳外のS医師は、やっぱり脳外だけに、
『MSのじゃないかなぁ~って思うんだけど。』
なんて、言うからビクビクしたものの、
神内のT医師からすれば、それとは違うらしいが、
今までキズと言う表現にとどまっている。
MRIの画像を判断しづらいのが理由なら、
ここで撮り直してT医師の、加えては放射線科の医師の読影結果も聞きたい。
変わらないかもしれないけど、やれることはやろう。
と、前に進んだんだか、どうかは次回の受診時のお楽しみ。
つづく