母に言われ、違和感を感じたジェネレーションギャップ | 働くママ。アレルギーっ子と一緒に、ゆるく楽しく 自分らしく。

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フルタイム共働き かつ小麦,卵,乳,ナッツ,魚,そばアレルギーを持つ子の母
仕事に家事、アレルギーっ子のケアに食事の準備
試行錯誤の毎日でしんどい時もあるけれど、この子の為なら頑張れる
でも 頑張り過ぎない事も頑張ろう
ゆるさを忘れず自分らしく
そうありたいと願う日々

先日、母が家に来てた時に言われた言葉に違和感を覚えました。


仕事から帰り、子供のお迎え、ご飯作って与え、やっと少し落ちついた時のこと、


旦那が帰ってきて、



私『おっつーご飯○○ねー。』

旦那『ほいほい、ありがとうー。』


その後のご飯や味噌汁、取り皿の準備はウチはセルフです。


そこで母に言われたこと

『旦那さん帰ってきたんやから用意してあげよ。』


へ?なんで?

動けない訳でも
届かない子供でもないやーん。


でも母の時代はそれが当たり前だったんだなぁ、、


とジェネレーションギャップを感じました。



それが当たり前になってる父、母の
お世話が必要になるときが来たら、、


ものすごく困りそう、ってか
感覚の根底が違うとかなりしんどいなぁ、


と思ってしまったのでした。


仕事も家庭も旦那のお世話もこなしてきた母

尊敬はするけど、私には真似できん、、


これからの仕事時間や内容、環境によっても一概にできないけれど、


やはりウチはセルフでいくだろなぁ。