初めての投稿でいきなり厳しい話になりますが、私は妊娠29週の検査で切迫早産の可能性があると言われため、自宅安静と塩酸リトドリンを処方されました。切迫早産の原因は、子宮頸部の長さが3cmに満たなかったからです。
この事を周りのママたちに話すと、どうやら珍しいことではないらしく、私の小さなママ友の輪の中だけでも4〜5人は似たような状況にあった、またはそのようなママを知っているという方たちがいました。このことを私は不思議に思いました。
「妊娠、出産は自然なことで、女性の体は自然に産む力が備わっているはずなのに、どうしてこのようなことが頻繁に起きるのだろう?」と思ったのです。
少し調べてみると、確かに近代のママたちは、妊娠時にキャリアを持つことで負担が増えることや、医療の発達で早期発見が可能になったなどを理由に、切迫早産の割合が高くなっているようです。(理由に関してはそこまで詳しく調べていないので、断言し兼ねますが)それでも、どこか腑に落ちない部分が自分の中にありました。
今回のことで、病院側は入院を推薦しましたが、私は上の子もいて、家族も近くにいないので、入院は避けたい状況でした。そこで先生にお願いし、自宅安静と塩酸リトドリンの服用を続けて様子をみることにしました。それを許可してくださったことに関して、病院側には感謝をしています。
その後、自宅安静を続けて行くうちに、切迫早産の管理についていろいろと疑問に思うことがあったので、調べることにしました。今でも病院の指示を受けて、安静と薬を続けていますが、やはり「本当に必要なのか?」という問いはなくなりません。「安静にしてください」や「薬を飲み続けてください」は時にはそんなに簡単なことではないので、もし不必要であれば避けたいものです。例えば、「安静にする」の裏には、子供の面倒が見れない、家事ができない、夫への負担、周りの友人への負担、自分のストレス、などなどたくさんのことが関わってきますし、「薬(私の場合リトドリン)を飲み続けてください」についても、激しい鼓動、それによる不眠症、手の震え、などの副作用がついてきます。ただでさえ負担が大きい妊婦に対して、不要な治療はなるべく避けたいものです。しかし、病院側は赤ちゃんの命を守るという目的でこれらのことを指示してくださっていることも理解しているので、葛藤の日々を送っています。本当のところはどうなんだろう?薬のリスクはあるのか、ないのか?切迫早産の可能性はこんなにもたくさんの人にあるのか?答えがはっきり出ることはないかもしれませんが、ここに調べてわかったことをまとめて行こうと思います。それで何も変わらないかもしれませんが、もしどこかに同じような経験をしているお母さんがいたら、ためになれれば良いかなと思います。
早速ですが、この記事で書かれていることによると、現在日本で行われている切迫早産への管理方法は、改善する余地があるようです。
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3212
つづく