全身もみほぐし60分2300円♪福岡の激安整体マッサージ「もみ徳」 -2ページ目

全身もみほぐし60分2300円♪福岡の激安整体マッサージ「もみ徳」

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【知らざるもみ徳のブラック事情⑥】

指名料ぐらいですぐ自己満になる



このもみ徳の謙虚なし振りには、
呆れるほど経験している。
タカが指名されたぐらいで、
天狗になって、
やだらに自慢げになる
まるで、
人生が変わるような
一大出来事でもあるかの
ようだ。

「○○君、指名が入ったよ」
「本当に?え、めちゃ嬉しい」

スケジュールを見れば、
すぐ分かることも、
わざわざ伝えていく必要が
どこにあるか。
少しちやほやされたぐらいで
何が「めちゃ」か。


「関係ないけど、
 君の指名は、
 自分が指名されたより
 嬉しいような気がする」

自分の仕事をしときゃ良いのさ。
ちょっと心配したぐらいで、
先輩ぶってコメントすんな。


「普段へらへらしかみえない
 あの子が、指名取れるなんて、
 やはり本物だね。」

おかしくないか、
指名取れたからといって、
普段へらへらしてもいい
とでも言うのか。
どういう教育なのか。


「700円も払ってくれるから
 技を出して、
 一生懸命がんばるしかないね。」

おい、技は値段が付くと
お宅のオーナーのくだらん台詞
そのまま返すぞ
指名料で技を売るじゃないぞ。


何?
指名料を出してくれるから、
好きなだけ
技サービスしていいって言われた?
そんなわけ分からない
適当なオーナー
頭大丈夫か?


そもそも、
君のことが気に入っただけで
だれも技なんか注文してないぞ。
余計なサービスを出すもんじゃない。


もう、勝手に自己満になりゃ良い。
どうなっても知らない。
こんないい加減な店だから、
どうも、もみ徳倒されたいみたい

だったら、
夢をかなってやるじゃないか、
皆でもみ徳倒すために
もみ徳に行っ徳。

今週倒すべきもみ徳: もみ徳博多駅東店
http://momitoku.main.jp/east-hakata.html





1週間ぶりでも、
ご無沙汰です。
昔のタイムスケールとは、
随分短くなったものです。
さて、恒例の激徳ゲリラの
予告です。
実施日は、
明日の11月2日月曜日。
内容は、お任せのお得意必殺1技です。
眼精疲労か、坐骨一発すっきりか、
担当者が一番得意としている、
スペシャル得意技を実演してもらおう。
実施店舗、六本松店 & 博多駅東店
一発で何かがすっきり。
面白いぞ。
ゲリラ名門店:もみ徳六本松店

http://momitoku.main.jp/loponmatu.html
【知らざるもみ徳のブラック事情⑤】
  技術があっても2300円でしなさい。



世の中の事情が知らないのか、
もみ徳のスペシャル技術は、
お金がかかるらしい。


色々店に通ったワシでも、
技が上手だからといって、
特別料金を取るなんて
信じがたい。


眼精疲労が確かにすっきりしたけど、
それがどうした?
500円アップって、やめてください。
同じもみほぐしなんだから
料金を乗せるのは、おかしくないか。


大体、ラーメン屋でも、
チャーシューを乗せたからといって、
勝手に料金を上げるな。


うどん屋もそうだ。
手打ちだからといって、
同じうどんだから、
料金を高くするのはおかしい。


やる人のやる気なんか
おかしいな話だ。
いやなら、
やらなきゃ良いだけさ。


モミが合わなくても大丈夫、
2300円であれば、
もみ徳に行っとく
たったそれだけさ。



http://momitoku.main.jp/


【知らざるもみ徳の闇事情その④】

 失う時しか頑張れない。



優勝すれば、10万円ゲットできるのと、

負ければ、10万円罰金されるのと

同じ腕立て50回だとしても、

より必死に頑張れるのは、

決まって罰金される方であろう。



頑張って何か達成するよりも、

頑張らなければ損する方が、

人間にとってエネルギーが湧きやすいと

心理学者が言う。


まさに、そんな人類の闇は、

もみ徳もしっかり染められている。

この度、そんな自らの闇事情と向き合い、

しっかりサービス向上をまい進しようと、

ある企画を考案した。


つまり、

店舗ごとの指名数を合計し、

ランキング戦で競い合わせることにした。

そして、1番になった店だけが、

オーナーの小生と飲み会で会える。

という条件を付けました。


予想も超える

強烈なインパクトが

たちまち全店舗で広まった。

ランキング戦参加の店舗は、

競い合って一気に頑張り出したのだ。


え?何?そんな失礼な、

50近い親父と飲むのは、

そんな一生懸命になるほど、

楽しいことかって?

あのね、

別に楽しいから頑張っているのではない。

なんせ、当たったのは、

一番負けた店舗だから。

勿論、ご褒美ではなく、

罰ゲームとしてね。


そんな小生のの恐ろしさ

興味ある方は、是非、明日も

もみ徳に行っとく。


明日は
下の店で出没するらしい。


http://momitoku.main.jp/loponmatu.html

ココまで暴露すれば、
もみ徳はどれほど酷い店かが、
分かります。

しかし、そんな必死な叫んでいるにもかかわらず、
もみ徳は
今日も、満員御礼が続いています。
お客様の行動は、
時に理解に苦しいというしかありません。

きっとまだまだ暴露が足りない
ということでしょう。

さて、今度は



【ドンでもないもみ徳の闇事情③】

   絶対に癒されない、最低のサービス精神。




癒しの生業を営みながら、
堂々と癒さないと宣言するリラクゼーションサロン
そんなもの、
あって良いでしょうか。

ある晩のこと、
目に疑う事態がついに現実に。

すでに施術が終わり、
お客様がカウンターで
いつものように
暖かいお茶を口にする。

すると、
「今日は、
だいぶほぐれたでしょう。」
ニコニコと担当の声。

何、それ、
いきなり、しかも、
その
断定的口調。

いくら、
愛嬌良いとはいえ、
人の体のこと、
どうして言い張れる。

案の定、お客様はシビアに返事する
「いや、俺は
もうすこし、右の腰を
してほしかった。」と、

ほら、やっぱり、
人は、驕れば、
恥ずかしい目にあう
まさに、そのことを指す。

「いえ、
お客様、ちゃんとほぐしましたよ」
意地をはるのもほどがある、
その返事、やはり
もみ徳らしいか。
見ている側が、寒気がするのだ。

「どうかな、
僕には足りなかった気がする」と
さすが、優しい日本男子でも
ぽろりと呆れる顔。

「お客様、
ちゃんとほぐしたはずです。
私、しっかり仕事したつもりだよ。」
愛嬌良い口調でも、
ココまで強弁するのも、
もうトンでもない。

信じられないのは、
隣いるあの人
ニコニコ、やり過ごす。
もみ徳のオーナー。

常識のあるサロンなら、
普通躾けているはず。

苦笑いお客様も
さすがに、ことばで詰まる。

すると、

「あのね。
このいすに座って、
手はココにして、
上半真はまっすぐ
そうそう、こんな感じ。

では、
右に向いて、
そうそう、

今度左にむいて、
そうそう
もう少しで
はい、ストップ。
どうです?
来たときの突っ張り感。
どんな感じ?」

素直に謝るどころか、
とんでもない体操をさせる
とんでもない担当者。

そして
そのすべてを
ただ、見ているだけ
ニコニコのオーナー。

この店は、
まさに狂っているというしかない。

だが、
困り果てたて
ついに洗脳されてしまったのか
先まで
疑うお客様が、
トッサに驚いた声。

え、全然痛くない。
なぜ?
え、すごい、
あ、すみません。
失礼なことを言って、
申し訳ありません。

と。
お客様を謝らせて、
ニコニコして、
勝利した顔のもみ徳の担当スタッフ。

お前、
何様だ。
癒しの店は、
お客様を癒すのが仕事ではないか。
謝らせるなんで、
おかしい過ぎないか。

それより、
おい、
お前、オーナーさん。
しっかりしろう。


こんな
まさに、
めちゃぐちゃな店を
ぐちゃぐちゃに
もみ徳倒したい。
だから、
明日は、もみ徳倒しに行っとく。


事件現場は、
もみ徳博多駅東店。


http://momitoku.main.jp/east-hakata.html







先にCMタイム

「2015年10月15日木曜日
 もみ徳激徳ゲリラ
 足腰スペシャル
 無料体験日

 実施店舗:
 六本松店・博多駅東店・高宮本店

 ・・・・・」



モミといえば、
疲れをケアする。
老廃物をデットクス、
心身が癒される
というイメージ。
つまり
疲れを感じてから、
もまれに行くもの。

さて、
発想を変えてみよう。
例えば、
揉まれると、
すっきりになって、
思考の回転速度アップ。
集中力向上。
性格が穏やかになる。
肌がつるつるになって、
美人になる。

そうなれば、
その先一日の仕事ぶりが
別人のように
テキパキ、さわやか、
これなら
人生もさらに開く
そう。
競争に疲れて慰められるだけではない。
もみ徳のスペシャルは、
競争に勝つためにある。

だから、
もみ徳に行っ徳なら、
朝一がもみ徳。
今日のもみ徳は、

【もみ徳博多駅東店】


http://momitoku.main.jp/east-hakata.html