おはようございます!
あるいはこんにちは、こんばんは!
7月もあっという間に過ぎて8月ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
毎年これでもかというぐらい暑さが増す中
今年もよう蝉がミンミンと鳴いております!!!
エアコンの下で食べるアイスが美味い!!![]()
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さて…
早速、毎日投稿なんてできなかったわけですけど
不定期のつまりで始めたこの占星術ブログ
という名の自分語りの日記
今回はその占星術を知るきっかけについて
お話していこうと思います。
だいぶ長くなりそうですが
最後までお付き合いいただけますと幸いです。
そもそも占い自体について
もう昔のことすぎて覚えてない…
というか多分ほとんどの人がそうだと思いますが
朝のテレビや雑誌で見かけたあの12星座占い
私は小学生~中学生の辺りでそれを知り
半信半疑で占いのランキングを見たり
気になる人や好きな人の星座を調べては
ニヤニヤ
なんかしちゃったりして
完全に占いをエンタメとして楽しんでおりました。
まぁ純粋な子供心
あるいは乙女心でしたね〜![]()
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そんな占いを遊び半分で嗜んで(?)いたところ
ある疑問がふと頭をよぎったんです。
「誕生日占いとかって誰にでも当てはまることじゃない?」と。
つまり自分と同じ誕生日の人がいるということは
その人も自分と同じ占い結果になるということ
それは複数の人間に該当する占い方法であり
本当にその人のことだけを占っているとは言えないものです。
(まぁ勘の良い人や頭が冴えてる人なら分かることではあるのですが…)
この世界は人の数だけ性格も個性も
生まれきた時代も生きた時間も全てがバラバラで
例え家族であっても遺伝子的に似るところはあれ
全く同じ存在というわけではありません。
なのに占いはその人のほんの一部しか見ていない
最悪、見てすらいないかも…
そう思った途端すべての占いが
何ら意味のないものに感じていきました。
趣味を通じて占ってもらったこと
占いそのものに落胆したその翌年の
2016年~2017年頃
昔からオタクだった私はあるゲームを通じて
占いの勉強をしている女性とネットで知り合い
その一環として無料で占っていただくことになりました。
お話を受けた当時は「へ~面白そう」なんて思いながらも
心の奥底では「どうせ当たるわけない」と
話半分で鑑定の結果を聞いていました。
(今にして思えば大変失礼な態度だったと反省してます💧)
そんな私にも親切にしてくださった彼女ですが
恐らく私のネイタル(※)を見て思ったのでしょう。
「椛ちゃんはもっと綺麗になるよ」と綴ったあと
「椛ちゃんの夢は残念ながら叶わない」
「でも最期はちゃんと虹を渡れるよ」
と、辛い現実と救いのある言葉をくれました。
占星術を自ら学んだ今ならその言葉の意味がよく理解できます。
しかし、当時の私にはそのアドバイスさえ信じ難いままなのでした。
占いが趣味のアイドル
鑑定をしていただいてから3~4年後
コロナ禍真っ只中の2020年冬
占星術業界では拡大と発展の<木星>と
安定や固定化をする<土星>が水瓶座で
グレード・コンジャンクションして
「本格的に風の時代がキタ――(゚∀゚)――!!」とお祭り騒ぎだった頃…
(何それ知らんという方は「そういうのもあったんだ~( ᐛ )バナナ」ぐらいに思って下さい)
▼グレード・コンジャンクションとは…
※違う惑星が同じ位置で重なる現象のこと(詳しくは↓)
私はとあるゲームにハマっており
木星と土星がちょうど重なったある日
素敵な衣装を着た推しと出会いました。
その綺麗さのあまり
「そういえばこの人の趣味は何だろう?」
と自然に手が、いや手が勝手に(⁉️)
Googleのページを開いたのを覚えています。
調べて分かったことは
どうやら占いや風水などが趣味らしく
ご家庭も少し複雑な(少し…?いや結構大変そうな?)環境だということ。
そこで思い至りました。
「私はこれまで占いをしっかり調べたことはあっただろうか?」
「仮に調べたとしても同じ穴の貉になってしまわないだろうか?」
実はその推し、毎日ラッキーアイテムや占いを気にしていたり
お守りを過度に所持するほどスピリチュアルに依存的だったため
「ただの好奇心や軽い気持ちで踏み込めば
自分もそちら側に行ってしまうんじゃないか」
と少し不安感と恐怖がありました。
ですが、そういった迷いや躊躇いはやがて
とあるジャンルによって払拭されます。
"星詠み"から占星術へ
オタクというものは一つのジャンルを推し続けることもあれば
多岐に渡って様々なジャンルを楽しむ生き物でして
私はどちらかというと後者の人間なわけですが
これはそんなオタクが別ジャンルで推しと出会ったときの話…
その子は今巷で話題のVTuberであり
ここ最近ではあの武道館でライブもしたバーチャルアイドルで
そんな彼女を推してるファンは《星詠み》と呼ばれています。
推し始めた当初はさほど気にしていなかったそのファン名────。
数ヶ月前、占いについて詳しく調べ直そうか悩んでいた私を
まるで後押しするかのように星詠みの本来の意味を知ることとなりました。
星詠みは占星術業界でも星読みといって…
ホロスコープという天体の配置図から星の動きを読み
人の運勢や性格を占う占星術師またの名を星読みを指すのだそう
(ここ最近では星を読む程度ならアマチュアやプロを問いません)
…それを知ってからは早かったですね。
まず西洋占星術のこと、ホロスコープのこと
12星座もはじめのうちは
「自分の星座は12星座のどれか一つ」
だと思ってましたが、そうではなく…
全人類がみな12星座のすべてを持っていて
なかでもメインとなる星座が個々にあること
その個々とは、すなわち10天体であること
ほかにも本人の素や心の欲求を表す月星座
その人の第一印象や仮面となるアセンダント
少し占いの初歩に戻って命術・卜術・相術とは何かも調べたりしました。
ちなみに西洋占星術は命術の分類で
同じく天文学として扱われていた時代もあり
またその始まりは古代にまで遡り
バビロニア時代から占星術にまで発展した
というのは、みなさんご存知でしたか?
自分はなにぶんfateやFGOも好きなオタクでして
「まさかあのバビロニアから!?」と度肝を抜かれました。
本当にあそこには"全て"がある……。
(ちなみに私はエルキドゥ推しです!)
まぁそんな風にこれまで信じていた常識が
いっぺんに覆されるような感覚になり
私は占いというものを少々誤解していたようなんです。
メディアに悪気があるにせよ、ないにせよ
テレビや雑誌で見ていた12星座占いは西洋占星術の一部でしかなく
その一部だけで私たちはそれが本当の自分の性格だと刷り込まれていたこと
12星座占いは本来太陽星座といって人生の目標や指針となり
占いはそもそも絶対的な正しさや型にはまるものではなく
人間関係や人生の壁にぶつかった際
それらを切り開くヒントや役立つツールになること
占いの種類によってその人に合う合わない(要は相性)はあるけれど
もっとも重要なのは星座の名前や占いの結果などではなく
その意味や中身であり、それらを自分の現実にどう落とし込むか…
信じる信じないではなく
当たるか当たらないかでもなく
活かすか活かさないか
ただそれだけことだったんです。
私が初めて自分のネイタルチャートを見たとき
今の自分のままではせっかくの可能性も
ただ持ってるだけ、ただ見てるだけでは
宝の持ち腐れになるだけだと気付かされました。
こうして私は占星術を知り様々な講座などを通して
これからも学び続けたいと思うようになったのです。
さいごに
私が思うに占いは、そして人というのは
愚かにも意味や理由を求める生き物で
理由や意味があるからこそ生きていける美しい生き物でもあって
そんな生き物だからこそ尊い縁や出会いだって存在するのだと
こんにちまで占星術を学び通して思いました。
物質的な現実ではどうしようもないとき
なぜか心が全く満たされないと感じるとき
己のネイタルチャートを知るのと知らないとでは
今の自分も過去の自分も認め、肯定し、受け入れる
その強さや心構えが格段に違ってきます。
占いを知らなくても人は生きてはいけるし
心の強さは現実で鍛えられていくけど
それでは足りないことだってある
占星術はそんなとき違う側面や別角度から
己を見直す一つのきっかけになり得る
ちなみに、私のネイタルチャートはどうやら
占い師やカウンセラー向きだそうで…
つまりそれは私がその人生の設計図をもとに生まれてきたということでもあります。
だからもしそうになったとしても
そうならなかったとしても
私はこれからも占星学を続けていくのでしょう。
きっかけというものは
どこに転がっているか分からないものだし
例え見つけても実際に形にしてみたり
行動に起こしてみるまでは中々掴めません。
その掴むきっかけをくれたのが推したちで
私はとても嬉しく思います。
それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました!![]()
これを読んで初めて占星術を知ったという方にも
あなたの人生のヒントやちょっとした橋渡しになれればと思います。
P.S.
最近テレビや雑誌で見かける12星座占いについて思うのですが
あれもう『太陽星座占い』に改名したほうがいいのでは?
と、思ったりしますね~~…どうですか偉い人![]()

