こんばんは!!

 

今日はアメリカでの出来事について書いてみます。

 

私は数年ほどアメリカで学校に通っていました。

本当にこんな機会を与えてもらい感謝しかないです照れラブ

 

さて、そんな学生生活ですが、人生って面白いですね。

どんなに嫌なことでも、学びがある。

 

私にはその当時仲良くさせてもらっていたアジア出身のお友達が

複数人いました!!!!

 

彼らはとてもエネルギッシュでよく言えばパワフル、

時には攻撃的でしたびっくり

 

彼らは私に挨拶を強要し、私が小さい声で挨拶をすると

とても怒りましたムキームキー

 

今となっては(まだ心に残ることはあるが、、、)

いい思い出ですニコニコニコニコニコニコ

 

そんな彼らから学んだことは、挨拶ビックリマークビックリマークビックリマーク

 

え、、、、、、あいさつ、、?

そんなの当たり前じゃん!!

 

そう思われる方もいらっしゃると思いますが、

私は挨拶の本質を彼らから学びました。お願い

 

挨拶と聞くと、私の中のイメージは”礼儀”のような

形式的なことに過ぎませんでした。キョロキョロキョロキョロ

 

しかし、”自分自身が挨拶をした”と考えていたとしても、

声が小さければ相手からは”挨拶をしない人”に見えるのです。

 

挨拶を通して、事実がたとえそこにあろうがなかろうが、

それは相手にどのように見せるか

にかかっています。

 

今の私は挨拶=礼儀

ではなく、挨拶=私はあなたを認識して尊敬しています

という意思表示として行っていますラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

大きな声で、目を見て、これからも挨拶します音譜音譜音譜音譜音譜

 

余談ですが、、、、

ちなみに、私がもしも挨拶をしない人を見ても、

挨拶をするようには強要しないです。

 

なぜなら、自分から挨拶をすれば良いからですウインクウインクドキドキ

 

それではまたラブラブアップ