5年ぶりのケモ室は、11月25日にパージェタとハーセプチンでした。今はハーセプチンって名前からトラスツズマブに変わったそうです。
主治医は、木曜日の午後のみ外来なので、若めの医師に変わりまして、何かインテリ?というかオシャレ眼鏡のブラウンの白衣?茶衣?で良くも悪くもない第一印象でした。
癌には良くないと聞く、ブドウ糖や鉄分の健康食品を摂取していいのか質問してみた。
大丈夫と思う的な感じでした。
外来の看護師さん話しやすいから、少し不安な事話して、いざケモ室へ!
待つ事なく、説明受けてベッドへ
初回なので、3時間半かかるので寝る気マンマンで来たけど、ベッドと枕がかたくて
横になると、首や背中が痛くて看護師さんに言ってバスタオル枕にしたり、リクライニングしたりしたけど、全然ダメで、骨転移のせいなんだけど病院のベッドってこんなに寝心地悪いんだってしみじみ思った。
無事に点滴終了して、次は放射線
からの、仕事に行ってきました〜
休めばよかった
腕やら首やら背中やら、痛くてだるくてしんどくてこんな感じで頑張りました。
たった1時間半の仕事だったけど、きつかった〜
ので、夕食はスーパーのお弁当にしました。
湯船に浸かり、少し楽にはなったもののバキバキの上半身、次の日には楽になりました。
次回12月16日憂鬱だけど頑張らないと