◆ このテーマを選んだ理由
これまで多くの40代女性のご相談を受ける中で、よく聞く言葉があります。
それが、「どうせ私なんて…」。
起業に興味はある。
でも、「子育てしかしてこなかったし」「学歴も資格もないし」——
そんなふうに、自分で自分にブレーキをかけてしまうのです。
でも、アドラー心理学には、そんな心をやさしく解きほぐすヒントがあります。
このブログでは、あなたの中の“勇気”を見つけるお手伝いをしたいと思います。
◆ “どうせ私なんて”の心理にある“目的”
アドラー心理学では、「思考や感情には“目的”がある」と考えます。
「どうせ私なんて」と思うことで、失敗するリスクから自分を守っているのかもしれません。
でもその裏には、きっと「本当はやってみたい」という気持ちが眠っているはず。
大切なのは、その声に気づき、少しずつ行動につなげていくことです。
◆ 自分を勇気づけるとはどういうこと?
「勇気」とは、困難に向かう力。
「勇気づけ」とは、自分に「今のままでも価値がある」と伝えること。
「どうせ私なんて…」を
「今の私にもできることがあるかも」に変える。
この言い換えだけで、心の景色が変わり始めます。
◆ 実例:一歩踏み出したクライアントの話
以前、ずっと専業主婦だった40代の女性が、
「やってみたかったこと」を一つだけ実行に移しました。
それは、ハンドメイド作品をネットで販売すること。
「売れた」と聞いたときの彼女の笑顔は忘れられません。
小さな成功体験が、自己否定の言葉を少しずつ消していきました。
◆ あなたに届けたい“心の勇気づけ”
起業に必要なのは、特別なスキルではありません。
まず必要なのは「やってみよう」と思える“勇気”です。
だからこそ私は、あなたにこう伝えたい。
「そのままのあなたで、起業していいんです」
どんな一歩でも、その先には“じぶんサイズの起業”がきっと待っています。
ご自身の心に、そっとこう問いかけてみてください:「私は、何をやってみたいと思っているだろう?」
そして、その小さな答えを、大切に育てていきましょう。









