色んな努力をしても学校のお勉強に遅れ気味の次女。
全ての教科においてではないのですが、
香港の小学校で一番大事な中文がとても弱い為に、
中文か、算数(読解問題)のどちらかが合格点に数点満たず、先生から次の学年末で70点取れないと
留年ですと脅されてきました。
なんとか3年生までは留年せずに進級できていて、
まだ1年生だから、まだ2年生だから出来なくても仕方ないよね...と片づけて来た事が、
3年生も半分終わり、そろそろ親としてこのままでいいのかな?と思う事が増えてきました。
比べてはいけないけれど...
上の子は1、2年生の頃こそ少し苦労したなーという記憶はありますが、
3年生の頃には親が見張っていなくても宿題はできたし(分からない所はまとめて最後に聞きに来る)、
時間配分も自分でしっかりと計画して出来るようになっていました。
5年生になった今は、ほぼすべての宿題を学校の休み時間に終わらせてきて、
家ではのんびりーと過ごしています (ちょっと最近のんびりしすぎ!)
これが普通だと思うのです。
なので長女は今の小学校に適応していると思っています。
次女は...親が横にぴったりとついていても、
すぐに別世界へ逃避行。 1分と集中力が持ちません。
バレエのレッスンは1時間ものすごーく集中しているのに!!
勉強に集中できない為に、宿題をやるのに膨大な時間を要すので
ゆえに、本人も疲れてしまい、さらに勉強が嫌いになる悪循環を年々拡大しているように感じます。
苦手な中文と算数(文章問題)だけ時間がかかるのなら、親としても対策が取れるのですが、
毎回90点とか取ってくる得意な英語に関しても...ドリル式の宿題は興味がないようで、
分からないのではなく、単にやりたくないので、こちらもビックリするほど時間がかかります。
ご褒美制度、ほめて伸ばす、タイマー設定、あれやこれや試したけど、
1つも効果を発揮せず...
毎日イヤイヤ学校へ行き、
毎晩イヤイヤ宿題をやる娘を見ていると
このままではいけない気がして仕方ありません。
もちろん私と夫がうまく教えて上げられてないのかもしれません。
それでも、ここまで改善の兆しが見えないと、
ローカルの詰込み方式の勉強は次女には合ってないのではないかと思ってしまうのです。
合ってないから改善しない。
改善の兆ししら見えないのに、親子ともども消耗し続ける意味が見出せませんw。
...と、ブログに吐きだしたのは、
今朝この状況が私自身の沸点に達したから。
バレエを頑張りたい次女のため、2月から週2でレッスンを入れています。
本当は週3通いたいらしいけど、今の状況じゃ無理なので、2回。
何かを頑張りたい気持ちはとても大事だと思うので、私も出張以外の水曜日は朝7時半から仕事して、
バレエのレッスンに間に合うように会社を出るようにしているのですが、
そんな日でも、もちろん学業優先!宿題は容赦なくでるし、やらなくてはいけません。
週2でレッスンを取る事に決めるときに、娘と宿題はちゃんとやるお約束しました。
でも...昨夜はどうしても宿題があと2個終わらず。
今朝は早めに起こして一緒に宿題をやりました。
一番早くさくさく出来そうな英語を2つ残しておいたのですが...
終わったのは遅刻ギリギリな時間でした。
娘の小学校ではその日の宿題の他に、前の日の宿題の直しという物があります。
英語の場合、ワークブックという英語のドリル2ページと、前日の2ページ分の直し。
曜日によって、グラマーブックだったり、リーディングブックだったり、ドリルが変わります。
間違えずに宿題をやっていれば直しは当然ありません。
親が宿題を見直し学校に提出するのでは、本人の理解度が分からないので、
私はやった事は確認しますが、間違えた個所についての指摘はしていません。
ドリルなので、穴あき部分に単語を埋めたり、決められた文章を作文したりという内容ですが、
直しに関しては単語の穴埋めで、たった1つの単語を間違えただけだとしても(それがsを忘れただけだったとしても)、文章作成の問題では最後にクエスチョンマークを忘れただけだったとしても、
間違えた個所が含まれる文章すべてを書かなくてはならないという学校ルールがあります。
3年生ともなると、1つの文章がなかなか長い!
それを朝の限られた時間で3つだけ書くとしても、結構大変なんです。
もちろん、書く事は否定はしませんが...今朝は朝という時間の無い中だったので、
私の気持ちがポキンと折れましたw。
これを続けるのは無理だし、なんか意味がない!
そんな気持ちが初めて表にあふれちゃったそんな感じ。
転校の事はお友達にも100万回考えたと日々言っているのですがw、
考えただけで実行に移した事はなかったけれど、
今回は本気で4月の新学期と同時に日本人学校へ転校させようかと考え始めています。
スクールバスもチェックした!
当然娘の気持ちが一番だし、姉妹で違う小学校へ通う事への抵抗もありますし、
夫の考えも尊重しなくてはならないけれど、ほんと今の状況をこれ以上続けるのは
家族の精神衛生上とても宜しくない、そこは確信しています。
ここらでちょっと環境を変えてみるのも良いのかもしれません。
子育てに悩みは尽きない物ですが、ほんと次女が不憫でしかたのないこの頃。
私、小学校に行きたくない!なんて思った事一度もなかったなぁ。
あ、嘘だ...マラソン大会の日だけは行きたくなかった!