入院1

先週の土曜日に実家に泊まって、一回寝たはずの息子ちゃんが、泣きながら起きた。しばらく側で寝かせてたけど、なかなか寝ないので、居間に連れてって、嫌な予感がして熱を計ったら37.7℃


氷枕で冷やして様子を見てたら、嘔吐そのあと、下痢

嘔吐下痢か胃腸炎かと、明日病院だなと覚悟

しばらくは機嫌もそこそこよかったけど、だんだん様子がおかしくなる。まず、顔が無表情になり、身体が小刻みに震え出した。時間は深夜0時をまわってて、今から救急に連れて行くか迷った。

実家から主治医のいる病院は一時間半はかかる。熱は38℃になってて、とりあえず病院に電話して、どうすべきか聞こうと思って、電話をしてたら、息子ちゃんの様子をみてた母の悲鳴が聞こえた。

電話しながら息子ちゃんのもとへ行くと、痙攣して、顔がヒクヒク、手と足もピクピクしてて、呼吸もやばい。

母に病院への電話をたくし、私はすぐに119番。子供が熱をだし、痙攣していると伝えたら、寝かせて声かけをして様子をみろと言われた。うちの子は障がいをもっていて、呼吸器も弱いし、何より知能はまだ赤ちゃんで、声かけで、落ち着くわけがない。早く救急車を出して一喝

私は救急車にはなるべく頼りたくなかった。なぜなら、救急車を呼んだらほぼ100%ある病院の救急に運ばれるからだ。その病院は、県下でもかなり大きな病院で、患者数も半端じゃない。

私は、その病院の小児科だけには行きたくなかった。息子ちゃんが産まれてすぐに運ばれて、そのまま三ヶ月間入院したところだ。あの頃のことを思い出すと、泣きたくなる。

医師も看護師も、誰も信頼することができなかった。息子ちゃんを治療すると言いながら、どんどん悪くなっていく。しまいには人工呼吸器になり、気管切開しないと退院できないと言われた。そして、当時主治医だっ人は、さっさと次の病院に転職していった。




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スッキリ(^з^)-☆

先週やっと髪の毛切りましたー(>_<)

とにかく短くしてください!とお願いして、こんな感じに

去年までは、パパがバリカンで丸坊主にしてたけど、やっぱり襟元とか難しくて

息子ちゃんは、体幹がグラグラで一人で座れないから、美容室に行くの躊躇いがあったけど・・うちの母が実家の近くの美容室に電話して、事情を説明したら、いいよーって言ってくれて、それから二ヶ月に一回くらいに、通ってます

いつも切ってくれるのは、美容室の娘さん？だと思うけど、この前は娘さんのお母さんもいて、色々息子ちゃんのことを気遣ってくれました

「この子は、髪の毛が目に入っても痛いって言えないんだからと、ずっと毛が目に入らないようにしてくれていました首元や背中にも毛が入ったので、何回もはらってくれて、ありがたかっですありがとうございましたm(_ _)m

息子ちゃん可愛いー

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保育参観

明日は息子ちゃんの通っている保育園の参観日です

楽しみな反面、とーっても憂鬱です

息子ちゃんは、障がいをもってるけど、普通の保育園に通っています

やっぱり、他のお友達との差は歴然で、ママさんたちとも、大きな溝を感じます

ぶっちゃけ、保育園にママ友なんて一人もいないまぁ、保育園の送迎は、パパとおばあちゃんだから、知り合うきっかけすらないしなー

私が壁を作ってるのかなー



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