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かいマムと申します
3人兄妹と共働きアラフォー夫婦のドタバタ珍道中を書いております。
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どうもマムです。
はじめての試みなのですが、
本日のブログ、
音声認識で、書いています。
と言うのも、昨日ちょっとハードな検査があり、目が腫れてしまい、目開かないんです
(お岩さん状態を想像していただくと良いかと。)
これよりももっと開かないの。
本日は目が開かないので、皆様のブログを読むことができません。申し訳ありません。
くっ、つまんない
ほんなら、もうブログやめとけやって話なんですけどね、
そこは、ほら、ね、マムなので、
こんな機会でもない限りやらないことをやってみようと思っちゃうわけです
(だから、目つぶって、おとなしく寝とけや)
ファッションブロガーの方が、音声認識でよく書かれているとおっしゃってたのを見て、えー、タイピングするより早いのかなあ?と、ずっと疑問だったんです。
タイピングが割と早い方なので、こんな機会でもなければ、音声認識に挑戦してみようと思わなかったかも。
話し言葉と、書き言葉は脳の中でも生成するのに違う領域を使うと言われています。
特別に訓練をされていなければ、話すのが上手い人は書くのが苦手で、書くのがうまい人は話すのが苦手であることが自然だと言われています。
実際のところ書くのがうまい人は話すことも求められることが多いので、訓練せざるを得ないことが多いのですが。
初めてやってみて、アメーバの音声認識プログラムがすごい優秀なのにびっくりしました。前後の文脈で漢字を変換し直したり、句読点を変換し直したりするんですよね!
マムの普段の誤変換の方がよっぽど甚だしいかも
で、書いてみた感想としては、脳の話す領域と各領域をあっちゃこっちゃ行き来するような感じがあって慣れません。
改行するときは「改行」と声に出すので、それもまた文章を書く温度感が何かおかしな感じに感じられて難しい。
勝間さんは、本の執筆ももう全て音声認識でやってると以前聞きました。慣れればこっちの方がずっと早いんですかね。
以上、本日は音声認識でブログ書いてみたよと言う試みの話でした。
やっとROOM始めました