3月17日から又、入院です・・・・・・・。
これって・・・・
今月7日、月一恒例行事WJカテーテル(WJカテーテルとは、水腎症の治療に使われてるカテーテルの事)交換日の為この後起きる悲惨な運命も知らずノコノコ某病院に行きました。
何時もの様に、検査着に着替え膀胱鏡挿入じの激痛を思い出しながら(痛くない、いたくない、イタクナイ、と自己暗示をかけている)順番待ちをしてました。
よいよ、俺の番です。
何時ものように、ティムポを消毒し麻酔をかけ膀胱鏡をブスッ!ぷちゅっ!と挿入
分娩台 の様な台の上で悶絶もんち(苦笑
すると、Drが「ん・んん・んんん・・・おー!今日は中止だわ!(汗」って・・・・・おい・・・・。
ソフトパニックのDrに俺も焦りながら「先生どうしたんですか(汗、膀胱の中で何がおきてるんですか(恐」と・・・・・・・・・。
Dr「膀胱に有るはずのカテーテルの片側が尿管の中にひっぱられて入っちゃてて膀胱から抜けないわ」
えっ・・・・・・・・・・
「はぁ?」
じゃーどーするんですか先生?(T^T)
Dr・・・・・・・・・「手術で抜くしかありません」
入院ですよねぇ~
全身麻酔だし
手術だし
金かかる!!
まぢ、ダメポ