っていう映画をDVDで見ました。



主演はインディージョーンズで有名なハリソンフォードです。


ハリソンフォードの役はアメリカに滞在する外国人を取り締まる移民管理局的な人で


違法に滞在してる外国人を強制退去させたりしてる。


アメリカに夢を追い求めてる人や


アメリカで仕事しながら、なんとかしてアメリカに滞在しようとしてる人


様々な人がアメリカで違法な手も使いながら生きてる。

 

なんか色々考えさせられた。。。



『正義』ってなんだろうとか。。。






でも、みて良かった。









でも、すごい悲しい映画だった。






今度はラブコメ的な映画だから明るい感じなのかな??




今日はもう見ないけど、明日か時間あるときに見ます!





ちなみにタイトルは『あなたが私の婿になる』ってきなやつ!



茨の道。





厳しくつらい道。




そんな環境に身をおくこと。




甘えが許されない場所。




自分はいつも、仕事する上で甘えがどこかにあった。




人間として茨の道と向き合うことは、学ぶことがなまらある。



でも、茨の道を行く必要があるのか。




果たして仕事する上で甘えない人なんているんだろうか。




茨の道=厳しいとこ

なのだろうか。






・・・・・・眠たい。(笑)

久しぶりのアメブロ更新なふー(笑)




昨日から新居での暮らしを始め、早速後悔してます。





っというのも、私。
小さい頃からある病気を抱えながら今までずっと生きてきました。


大した病気ではないのですが、『ぜんそく』です。


ぜんそくの中の気管支ぜんそくというやつの部類だと思います。


俺が0歳の頃に肺炎にかかり、死にかけまして、それからはずっとぜんそくと闘う日々が続きました。


定かではないんだけど、保育園の頃お泊まり会みたいなのがあって、夜花火か何かあったのか、発作が出て1人普通に帰ることになったり。


小学生の頃は、深夜に発作が起こると、緊急病院まで行って吸入や点滴をする日が多々あり。子供で注射になれました(笑)


でも、家族やいろんな方に迷惑をかけました。


中学では、ぜんそくに負けないように身体を強くする必要があり、バレー部に入ったのはいい。


そこからが大変。


練習中発作が起きても我慢、我慢、我慢で苦しみながら練習をいっぱいしました。


そのおかげでバレーうまくなったのかも。


なんて!
ッテへ♪(笑)


体力もだいぶ付き、高校では周りの人に自分が病気持ちだと気付かれることは全然ありませんでした。


ただ、当時の彼女と○○○中にぜんそくが出ることがたま~にあったっていう(笑)


高校まで行くと季節の変わり目に発作がおきることがあったりしましたが、そのつど小児科から薬や母ちゃんが買ってくれた吸入機で吸入したりと家で対処できる程でした。


そんなこんなで今までぜんそくと共に歩んできてるこの運命。


まだこれからも離れそうになりません。


っというのも。


たった今ぜんそくなふー!(笑)


新居1日目にして。


発作出やがり、久しぶりの重いやつで寝れませんわ。


0時くらいに布団入って寝たら、3時半くらいに目が覚めそこから・・・なふ。(笑)


前々から身体を冷やすとダメだったので、冬は難敵なのは知ってました。


冬に外で走ったりなんかしたら、すぐぜぇぜぇですから。


かといって、暖房入れてたらガス代かかるし、今は温度調節≠体調管理がうまく出来ないため、とりあえず暖房入れて部屋を温め中。


なんとかのりきるしない。
ダイチメン身体弱いんです。
心も(笑)


ではではぁ~ダイチメンでした!

シクラバ~イ(┳◇┳)