みんなで次の世界へ行きましょう。
と光の列車に乗って
次の世界へ移動しました。
近くにいた人は８人程だったと思います。
移動した新しい世界では
幼稚園の教室のような低いテーブルと低いイスに座り
先生のような人を前にみんな体験してきた事を話していました。
詳しい内容は忘れてしまったのですが
心で感じながら皆の話を聞いていいました。
ある人が話始めたその感覚をスキャンしていたのですが、
その時、分からない部分があって
「私にはその感覚が分かりません。」
と私は初めて言葉を発していました。
その感覚はと言うと
無償の愛？慈悲？
私が知っている言葉で表現すると
そのようなものだったのではないかと思います。
すると、先生のような人が、
「まだ移動するのは早かったですね。」
「では、もう一度戻りましょう。」と・・・
軽く良い
次にの瞬間
私はベットの上で目覚めました。
周りを見渡すと全く見た事もないパン屋さんの調理場で
白の作業着を着て
２~３人の人に覗きこまれていました。
「あっ、気がついて良かった」
「大丈夫？」
と言われているところで本当の夢から覚めました。
目が覚めて今のは何だったのだろう？
ととても不思議な気分になりました。
続く
「地球を遊ぶファッションお茶会」のご案内はこちら
「地球を遊ぶファッションコンサル」個人セッション9月の予定はこちら