FTISLAND JAPAN LIVE TOUR2019
「FIVE TREASURS」神戸二日目オーラス✨


家に帰ってシャワー浴びて
ビール1本飲んで🍺
グッスリ眠りました


ブログも書かなくなって久しいのに
突然の更新失礼します
不快な表現あったらすみません。



すんちゃんの言葉を借りれば、人生は何が起こるかわからない、、突然にツアーのニ週間前から四人になったFTISLANDにとって激動の日々。今日のオーラスを無事に終えた今、、彼らを誇らしく思い、更に愛おしく感じた気持ちを少し書きたいと思いました。

音符音符音符

本来は兵役前最後のtour、離れている間待っててね!って意味の予定だったけど、突然のふにの脱退を受け、FTISLANDというBAND自体の存続がかかったtourとなってしまった。


大阪1日目、名古屋1日目、神戸オーラス参戦しました。
ツアー当初、わたし自身いつも居るはずの大好きなメンバーのふに無しでのLIVEは参戦するまで受け入れられるか未知数で怖かった。


でも、力一杯ステージを守り続ける四人を見るたびに、ふにが居ない寂しさを胸にしまい
「先ずは、すると決めたこのツアーの成功」を必死に祈り、声を出し必死に応援してきました


それは、この苦しい状況に辞めてしまおうと誰か思ってるんじゃないか、解散したいと思うメンバーがいるんじゃないか、実はこのtourは頑張るけど終わったら二度とライブが見れないんじゃないか。。という自分の勝手なモヤモヤを払拭する為でもありました。


人生の半分を共にしたメンバーが一人欠け
辛い思いをしたのは他でもないこの四人

悔しさ、悲しみ、怒り、嘆き、不安、戸惑い
憤り、寂しさ、、
一切の気持ちを多く語らずに

FTISLANDの本体を守る為
PRMADONNAとのツアーの約束を守る為
ラストまでLIVEをやりきってくれてただ感謝しかなくて。。同時に、話せない状況に只々胸が痛かった



ホンギが「LIVEをする度に一回一回フーッと良いため息⁈みたいなのが出て、これで行けるって感じた」言葉があってるか自信ないけど、そんなかんじの事言ってて。LIVEを続けながら、自分の気持ちを確かめつつ乗り越えて来たんだなって言葉を聞けて、自分の気持ちに重ねました。



DVD撮影もあり、Zepp とは違う雰囲気で始まったLIVE。ラストと言うこともあり、私は感極まってSEから号泣💦
かしこまった感じって言うのかな?メンバーはカメラがあるせいなのか大人しく始まったけど、次第に熱を帯び燃える会場🔥

ドラムが壊れるんじゃないかって位のミナリの渾身のパフォーマンス🥁
自信を深めたすんちゃんのギター🎸
軽やかに踊り、楽しさを身体中で表現し楽器隊をリードするジェジン😭

そして、持てる力全てを見せて、唯一無二の声を会場中に響かせてくれたホンギ😭

こえを合わせるprimadonna
幸せな瞬間、忘れたくない瞬間、確信した瞬間だった。大丈夫。FTISLANDは大丈夫だ。



(ふにの事)どうする事も出来なかった。守れなかった。。ごめんなさい。。と、改めてツアーラストで語ってくれました。
これからは前を向いて進んで行くための、最後の謝罪。誰のせいでもないのに、責任感の強い彼らのケジメの言葉でした。




自分の人生の半分のFTISLANDをこれからも続けて行きたいとミナリ。

ツアーのキャンセルも考えたけれど、みんなから力を貰って頑張れたと、辛い気持ちを話してくれたすんちゃん。

何もない自分を光らせてくれてありがとうって言ってくれたジェジン。

これからもFTISLAND本体を守って行く。兵役あるけど、待ってろ!ってドSなホンギ(笑)
プリはわかってるよ。。離れたら一番に拗ねるくせに😁ぽっかり空いた心の傷。。乗り越えてくれると信じてる。



日本のいろんな会場で沢山ツアーが出来る韓国のBANDは俺たちだけだ!

そうです!誇りある存在なんです。



「FTISLAND本体」を守る


この言葉には色んな意味があると思う。自ら作詞作曲する彼らの方向性、今までの素晴らしい楽曲、演奏の問題。支えている事務所の環境。約二年のブランクも。。(勿論、気になるふにの存在も。)

神戸オーラスでの気持ちをずっと持ち続けて
メンバーの言葉を信じて、これからもずっと一緒について行きたい☺️

そんなことを考えたLIVEだった。
  
ありがとうFTISLAND
ありがとうprimadonna✨