捻挫中の娘と4日間のお留守番も終わり。
主人がDaNang旅行から帰って来ました
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娘のお土産は、景勝地の切絵。
し、し、渋いチューチューチュー

あぁー、行きたかった
切り絵を眺めて、
行った気分だけ味わうとします。

さて本題。
ニョクマムとナンプラー。
原材料や製造方法はだいたい同じ魚醤。
ベトナム版魚醤と、タイ版魚醤でしょうか?
これまでは、よく見る黄色いボトル、
マギーのベトナム産シーズニングソースを、
ニョクマムだと思って使っていたのですが、

甘くみておりました。。。
世界の臭い食べ物上位にカウントされるというニョクマム。。。
開けた瞬間、ん?となりましたが、、、
調理中、何度かギブしそうなくらい、
本場のニョクマムって強烈なのね。。。


今回のお土産ニョクマムは、
味くらべとか言って2本。
魚醤って何年かけても1本使い切ったことないのにゲッソリ

お料理のレパートリーが少ないため、
思い切りタイ料理ですがガパオライスを。
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急に決めたのでバジルがなかったショボーン

レシピ通り作ったから、 
お味は良かったのですが〜、
フライパンに入れた瞬間の臭い、
ほんとに強烈でしたニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

あとから調べたところ、
ニョクマムとナンプラー、
発酵の浅いニョクマムの方が匂いはキツく
発酵の深いナンプラーは塩気がたつらしい。
原材料となるイワシの種類によっても、
味、匂いは異なるようです。

目玉焼きや生春巻きにつけたりするあれは
お上品なナンプラーなんだわね〜。

お土産といえばもう一品。
ファンタブルーベリー。
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こっちの色も、強烈〜キョロキョロ