こんにちは、

無茶苦茶先生です。

さて、日曜日から始まったTBSドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』が

話題になっていますが、

未だに人が入れ替わるドラマなんて作るんですね。

ちょっと検索してみたら、

やっぱり、バクリ... なんて言われてますけど、、、

脚本家は森下佳子さんなんですね。

完全オリジナルだってことで、

JIN-仁- も手掛けていたので、

わかるような気もしますが ―

原作は韓国ドラマ? なんてことも書かれてますが、

私は、韓国王朝ドラマの『太陽を抱く月』を思い出しちゃいましたね。

これだったら、

ちょっと落ちますが、

今やってるBSの韓国ドラマ

「ウェルカム2ライフ~君と描いた未来~」の方が

面白いかもしれないです。

これも刑事が出てくるんで似てると言えば似てますが・・・

週末が最終回なんで楽しみなんですけどね。。。

いずれにしても、

どれも量子論的な発想で物語はできています。

こんなの現実的じゃないと思うかもしれませんが、

量子論で言えば、実際にあり得る話なんで

ちょっと怖いわけです。

そもそも宇宙とか人の意識なんて

解明されていないですし、

科学的に現実社会が実体のないものであると言われてるわけですから、

量子的発想で作った物語も実話だったりするかもしれないですよ。 笑