皆様こんにちは。

本日は、タイトルの通り、「精麻(せいま)」についてのお話です。

ご存知の方は、おさらいするつもりで、もしくは、今回はスキップしてもらっても構いません。


「精麻(せいま)」とは...


精麻は日本の伝統文化や神道の儀式で使われてきた神聖な素材です。

古来より「麻には神が宿る」と考えられ、
『厄を払い、清めの力を持つ』とされ、神社や仏閣では御神事の際に欠かせないものとして重宝されてきました。

その神秘的な力と自然の恵みが詰まった精麻は、現代の生活に調和をもたらす特別な存在です。

国産精麻は、現在限られた場所でしか生産されていません。

日本で栽培されている麻農家は、古来からの伝統的な手法で、手作業で丁寧に仕上げられており、品質も海外のものと比べると非常に高いものになります。


まだ、あまりよくわかりませんね・・・


つまり、精麻とは、大麻(おおぬさ)と言われるもののの植物の茎の表面を剥ぎ取って繊維状にしたものなのです。

それを丁寧に手作業で一枚一枚繊維を剥がして戦場し、乾燥し、それはそれは大変な作業です。

そうして作られたのが、精麻で、通常は神事などで使われているものです。

一般には出回っていません。

Amazonなんかでも見ますが、中国のものが多くて品質は少し違う・・・

日本のものは最高級とされているのです。

伝統のまま受け継いて、神事で使える最高級のものしか残っていないからだと思います。

例えばこんなものです。

お写真はお借りしていますが、絹にも劣らないとても美しい黄金の繊維になります。




精麻は、古来から日本人にとって精神的な結びつきのあるとても神聖なものだったのです。

まだ続きがありますので、ぜひ、フォローしてお待ちください。