こんな気まぐれなブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございます。


やっと書けます。


実は、この土曜日に息子のほっぺの茶色のあざの、レーザー治療をしてきました。


心配でした。


もう6歳なので、レーザー治療の痛みに対する恐怖心が強く、数日前から思い出しては、べそをかいていました。


当日も、タオルを片手にシクシク泣いていました。


治療は、まず朝一で病院にいき、患部に麻酔クリームを塗ってもらいます。


そして、息子の場合、痛みに弱く恐怖心も強いことから、麻酔クリームの効果を最大限引き出すために、3時間待ちます。


さすがに病院で3時間過ごすのはつらいので、私たちはいつもレーザー治療のご褒美の買い物に出掛けます。


麻酔クリームを保護する、でっかい絆創膏をして、電車に乗ってヨドバシカメラに行きました。


その時間は、恐怖心との戦いですから、おもちゃを選んだり買ったり、とにかく気をまぎらわします。


私たち親も、ついつい甘くいつもよりたくさん買ってあげてしまいます。


そして、ランチを食べたらいよいよ病院へ戻ります。


息子は少し前から目を泣き腫らし、立ち上がろうとしません。


パパに抱き抱えられ、病院へ…


さあ、名前を呼ばれました。


身体全体を拘束され、顔も固定されます。


もう涙が止まりません。
心なしか震えています。


私たち親も、ゴーグルをかけて見守ります。


パチンパチンとたくさんたくさん打ちます。


泣き叫びます。


焦げ臭いにおいが立ち上ります。


痛みを堪えるのも限界に達したのか、


あと何発ー!?


と息子が叫びます。


先生があと10発かな、と答えると、
泣きながら10、9、8、7…
とカウントする息子。


ようやく痛い痛い治療は終わりました。


冷却剤をもらい、患部を冷やしますが、ヒリヒリと痛いのだそうです。


待合室でも息子の泣き叫ぶ声は止まりません。


痛かったよー痛かったよー


薬もろもろをいただき、お会計を済ますと、また抱き抱え、車で帰りました。


その日は夜まで痛がって、冷やしていました。


今日、今回の治療後初めて絆創膏をとりかえる日でした。


ベロンとむけてないか、水ぶくれになってないか、とヒヤヒヤしましたが、綺麗に濃い茶色に焦げてました。


このまま1週間から10日すると、レーザーにより色素がかさぶたになり、はがれます。


色素をいったん消失させて、再発を遅らせます。


今まで、15回くらいレーザー治療しましたか、息子の場合は、成長とともに大きくなるのを抑えられていることと、多少まばらになったくらいの効果しかありません。


息子は、
あざがあったっていいじゃない!
あんな痛いレーザーは嫌だよ!
と言います。


私たちも、息子の痛がる様子や恐怖におののく姿は見たくありません。


ただ、思春期には必ずあざのこと悩むだろうな。


それまでに、少しでも小さくしてあげたい、という気持ちから、心を鬼にして治療にのぞんでいます。


なんで、あざがあるのだろう、と思わない日はありません。


でも、息子はあざとともにそれを受け入れ、うまく生きていってくれると信じています。


あざがあったっていいじゃない、と私も思います。


二度とレーザー治療をしないでくれ、と息子は言います。


そろそろ自我も育ってきてるし、説得が難しい年頃になりました。


私の心も大きく揺れています。



みなさん、お仕事や家事お疲れ様です。


私は、何もできない日々を送っています。


グアムから帰ってきて、その反動かどうかわかりませんが、ずっと気分がどん底で、身体が動きません。


息子のほっぺの白い部分が、数が増えたように見えるんです。


『はたけ』だろう、と結論づけたものの、増えたこともショックですし、また何か違う病気か、という疑念が再燃してしまいました。


息子の白いの、医師でさえよく見ないとわからないくらいうっすらとしたもので、街行く子供たちの顔を見ても、みなそのくらいのムラやはたけらしきもの、ありますね。


そうなんだけど、私の頭はその白いものにもはや支配され、四六時中気にしてドキドキと動悸がしています。


心療内科の医師は、病気のせいの過度な心配性、というからそうなんでしょうね。


デパスという安定剤を飲むように言われ、たまんない時には飲むようにしています。


息子にね、
「ママはどうして横になって休んでからじゃないと、僕と遊べないの?」
と聞かれ、ドキッとしました。


ごめんね、ごめんね、ママは病気なんだよ…


出来る限り息子の前では、元気な母親をしてきましたが、こう最悪な状態の時には隠しきれません。


まだ、息子にどう説明したらいいか、わかりません。


今日なんか、トイレに行くことすらしんどくて、まだ何も食べていません。


ただただ義務感で、息子のお弁当や食事は作ります。


本当に身体に鞭打つ気持ちでやります。


原因は息子の白いやつが医師によって診断がまちまちで、なんなのかはっきりしないこと。
数が増えたこと。


これさえなければ、少しずつですが回復してほぼ元気に過ごせていたのに…


涙もこぼれます。


息子よ、本当にこんな母親でごめんね。


私に出口はあるのでしょうか。


また笑える日はくるのでしょうか。


きっと、そんな時もあったね、と笑える日がくる、と信じています。



お久しぶりになってしまいました。


コメントいただいていたのに、お返事がたいへん遅くなり、本当にごめんなさい。


ペタもいただいてまして、ありがとうございました。


グアムに出発する日が近づくにつれ、不安から恐怖心がつのり、本格的に気分が落ち込んでいました。


準備もギリギリに済ませました。


その一方で、息子はテンションMAX!


一歳の時に行った香港は、全く記憶にない息子にとって、まあ初めての海外みたいなものですから、楽しみで楽しみで仕方ない様子…


私は、そんなあなたが怪我や病気しないか心配で、気分は最低だ…と思いながらも、せっかく行くのだから、とギリギリながらも水着やらマリンシューズやら準備万端整えて出発日を迎えました。


7日朝に出発して9日夜に帰ってくる、という強行軍ではありましたが、パパが休みが取れない人なので仕方ないですね。


はてさて楽しむことはできるのか、無事に帰ってくることはできるのか…


グアムは、まずは暑かった!


興奮気味の息子も、空港に着くなり、ムンとした熱気に驚いて泣きベソをかくくらい…


しかし、アメリカ圏とはいえ、久しぶりのグアムですが入国審査の厳しさには驚きました。
時間かかったあ…


ホテルは息子のために利便性を考えて、タモンの真ん中に建つハイアットリージェンシー。


東京タワーとウツ病ママの子育て~時々笑顔~-DVC00412.jpg


私も、ホテルに着いて景色を見たらなんだか心配もどこへやら、少しだけウキウキするのを感じました。


早速、海にお散歩に行き、さあ南国に着いたぞ、と自分に言い聞かせました。


どこまでも広がる海はエメラルドグリーンで、空は真っ青。


南国の島に行って、海に最初に行くのが一番好きな瞬間です。


その頃には私は、さあ楽しむぞ、と心の底から思えていました。


2日目も3日目も海とプールを存分に堪能し、珊瑚を拾い、魚とたわむれ息子は大はしゃぎでした。


食事も毎回驚くのですが、何もかもビッグサイズですね。


そうとう面白かったのですが、やはり、余裕がなかったのか写真をぜんぜん取れませんでした。


2日目の午後には、私のための時間をいただき、DFSギャラリアでショッピングしました。


控えめに、バッグをひとつ購入しておしまいにしました。


とにかく、息子は終始テンションMAXで、私も薬を飲むのを忘れるくらい、数ヶ月ぶりにニコニコしていたと思います。


たったの3日間でしたが、気分よく楽しむ時間が持てたこと、息子が怪我も病気もせずに元気で帰ってこれたこと。
色々自信につながりました。


今は…日常生活、気温や景色のギャップにやられてやや落ち込み気味…
だってとっても寒いし、我が家からはビルしか見えないから…


息子も帰りの飛行機で、窓の外をずーっと眺めながら涙を流していました。


本当に楽しかったんだって…


ちょうど冬休みの最終日に帰ってきたので、翌日いきなり幼稚園だし、息子にとってもギャップがきつかったみたいです。


でもでも久しぶりに心が軽い、という感じを味わえて、笑顔でいられて、行ってよかったです。


なんとか日常生活も軌道に乗せないといけませんが、まだ私も息子もボヤッとしています。


また、行ける時を楽しみにしながら、頑張っていきたいと思います。