接ぎ木したバラの新芽が順調に育っています。
去年の秋に初めて接ぎ木に挑戦してみました。
ノイバラの小さな実生苗を1年ほど育て、木立のアイスバーグを継いでいます。
でも、どこか変🤔
そう、継いでいる場所がおかしいのです。
本来ならば、茎が出てくる少し下の根の部分に継ぐべきところ、茎に継いでしまっています。
敗因は、台木作りの失敗にあります。
接ぎ木用の首の長い根を作れなかったのです。それならば、茎に継いじゃえと。
台木作りの失敗、T字芽接ぎができず貼り芽接ぎへの変更と、予定とは違う過程を経たけれど、こうして春になって、芽が育っていくのが素直に嬉しかったりします。
園芸歴はそこそこ長いものの、バラはお世話が大変そうとずーっと敬遠してきました。ところが、数年前ふとしたことから挿し穂を買って、挿し木し、育てていくうちに、いつかこの子の接ぎ木を作ってみたいと思うようになっていました。
ごくごくありふれたバラなので、手間とコストを考えると、明らかに接ぎ木苗を買ったほうが良いのはわかってるのだけれど。
考えて、準備して、実行して、結果を待つという、その時間がすべて楽しい…
このブログは、そんな植物好きの園芸にまつわるあれこれを書いてみたいと思っています。温かい目で、ときどき覗いていただけると嬉しいです。


