怒涛?の春期講習が終わりました。
春期講習は授業前テストがなかったり、算数のテキストも平常授業の時にはついている計コンや入試問題、思考力がなかったりと少しライトな感じでした。(量としては)
内容は苦手な単元があるので、頑張って潰している最中です。
それから、算数のNO1〜NO5のテキストが結構やっていないところがあるのでそこもやらねば‥
1年前を振り返ると、4年生の春期講習のほうが大変だったように思います。
4年の春期講習は1日に3教科の授業(60分×3)だったので、毎回、理科か社会の授業があり、理科と社会のデイリーチェックテストに講習期間中は追われていました。
先生は次のテストまでの期間がほとんどないからテストで点数取れなくても仕方ないよ、とおっしゃっていましたが、あまりに悪すぎる点数をとっても子が落ち込むので、次の日のテスト「大丈夫かなぁ😂」と心配していました。
それに比べて5年は2教科の授業(90分×2)なので、持ち帰ってくる宿題の分量は4年の時に比べて多いのですが、理科や社会のテストに追われてる感じはあまりしません。(国算の日が結構あるので)
話は変わり、5年になり社会にかかる時間が多くなってきました。内容も4年の時に比べ、ぐっと深く情報量も増えてきました。
内容は面白いのですが、時間が足りません。勉強しだすと色々調べてしまい、あっという間に時間が過ぎていきます。(テキストがほとんど進まないこともあります)
他の教科とのバランスが難しいです🙄