『苦心のしがいは必ずある』〜スマホを教えるのに苦心しましたー | カサンドラ専門セラピーコーチング〜自分らしく生きるヒント〜

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こんにちは
トータル・メンタル・サポート
ラポール・ラボの
ジュンコ田中ですニコニコ


昨日の愛知県は午後は晴れたのですが、
午前中は大雨でした。



天パの私はカミナリさんか
大泉洋かっていうくらいの
クルクル頭になって凹んでいました。ショボーン

 
実家の常滑(とこなめ)で
82歳の母のスマホの設定で
四苦八苦、、
「『アプリ』とは『アプリケーション』の事
パソコンで言うソフトの事」
というスマホの解説に
おいおい〜と突っ込んでいました。びっくり




高齢者に伝わる言い方なら
『ステレオで言うレコードの事』とか
『ラジカセで言うカセットの事』とか
言わないとねウインク



ということで
今日も松下幸之助さんの
日めくりをご紹介します照れ



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2月16日

『苦心のしがいは必ずある』
Hard work is never wasted.

 
坦々と努力を始めればよいのに、
これから先予想される
苦労と得られる成果を天秤にかけて、
なかなか一歩が踏み出せないことがある。


しかし、
成果が確実に得られそうもないから
苦心を惜しむというのは貧困な考え。



むしろ苦心に苦心を重ねるところに、
真のやりがいや成果が
生まれてくるのである。
 
「松下幸之助 成功 日めくり」より


********


はいはいー

スマホを高齢者に教えるのに
大変苦心しましたよーニヤリ


みなさんに質問ですおねがい

『どんな時に苦心していますか?』


でまた
ジュンコ田中でしたウインク