小学4年の冬から公文式を始めた息子。
今小学5年生。スタートして1年3カ月。
算数、国語、英語、すべてH教材を学んでいます。
公文でH教材を学習している子どもはたくさんいると思います。
でも、スタートが遅かった息子がここまで進められたのは息子の頑張りがあったから。毎日の学習が大切。
3科目とも教室から解答をお借りして、宿題は自宅で家庭採点をしています。
息子は算数は連立方程式を解いています。私も公文をしていたので、I教材までは子どもに教えてあげられます。
4月から小学6年生。中1が終わるころまでは公文で3科目を学び、高校受験に向けてタイミングを考えて塾に切り替えていくつもりです。
子どもと今のように向き合って勉強ができるのはいつまでだろう。
もう少し、早く公文をしていたら中学受験ができたかな。
ベネッセの進研ゼミと読書、パズルとレゴ三昧の時間を公文をスタートするまで息子は過ごしていました。
中学に入って学習につまづかないよう、今は子どもに寄り添って公文の学習を親子でしよう。
そんなことを思うこの頃。