車 当て逃げされる | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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我が家の自動車、パッソ。

昨日、駐車場で当て逃げをされました。

運転席側のドアにぶつけられた跡。

 

一応、警察に来てもらいました。

 

ドライブレコーダーを付けていたので、車を購入したディーラーに見てもらいました。

今回の当て逃げの衝撃は横からのものだから、映像に残っていないとのことでした。

泣き寝入りか…。

 

ディーラーで修理代を見積もってもらいました。

12万円!

ドアを交換するとのことでした。傷跡が結構深いから仕方がない…。

他社でも見積りをとってもらおうかと考えたけれど、ドアごと交換ということなので、今回はディーラーに任せることにしました。

 

逃げた人はどんな気持ちでいるのだろう。

シレッとしているのかな。罪の意識なんてないのかな。

逃げた車にもそれなりの傷ができたはず。

 

起きることは全て必然だというけれど、今回のことから私は何を学べばいいのだろう。

許せない、というより、大事な車が傷つけられたという現実に心が痛くて。

 

事故によって今回傷ついたのは愛車だけ。

私たち家族は何ともない。それだけでも感謝しないといけないのだろう。

この夏はあまり動くなという警告なのかな。修理に10日はかかるというから。代車が出るけれど、代車で遠出しようとは思えない。

 

パッソが修理工場へ行くのはもう少し先。

痛々しいけれど、私たちのために走ってくれる。

早く修理してあげたいな。