カローラを手放して | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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21年乗ったカローラをディーラーに引き取ってもらいました。

新しいパッソが手元に届くまで、代車を出してくれました。

代車はルーミー。

 

あのカローラにもう乗れないのだと思うと、とても寂しい気持ちになります。

電気系統に不安があり、カローラを手放すことにしたのでした。

 

代車のルーミーはなんとなく、落ち着かない。

 

愛車を手放すって本当に辛くて寂しいことなんだと知りました。

 

他の人たちは愛車を手放すとき、一抹の寂しさを感じているのかな…。

長年連れ添った愛車との別れ。何ともない気持ちでいることの方が難しい気が私はしています。

 

月末にパッソがきます。

パッソをカローラのように愛せるかなあ。

愛せる車になるといいな。