お友達と生きる権利と死ぬ権利について議論しました。


私の理想は

60歳になったら 何歳まで生きたいか

国が選択制度を導入して人生の引退を自分で決断できる世の中にしてほしい

これから地震や大雨災害に巻き込まれたときに
若い人に迷惑かけたくない

早期の人生の引退は、若い人の年金負担の大きな削減になる

企業にとっても厚生年金の目減りを削減できる。

老化による健康維持が若い人に比較してかなりの負担でかつ、病気になった際の医療費の削減になる。

もちろん、元気で社会貢献しながら充実した生活を送る人はずっと生きる権利が保証されることが前提です。

然し、自分が目標にしていたミッションに到達し、やり残した事が無い人間もいる。

自殺願望と勘違いされるとやだな

ただ自分らしい最後を送りたいだけ


  決して自殺願望ではありません。


  ただね、自分の事じやないですか。


   女として恋して、子供も2人五体満足に


   授かって大事に育て上げて


   ニートされちゃったけどなんとか世の中に送り出して


   そこそこ苦労もして


    今も頑張って働いている。



   だけど、本当にぶっちゃけ、自分が自分であるうちに  終われたらと強く思います


   おかしいかな?