皆様、お久しぶりです。
お元気でしょうか?
4月の定期通院では、花粉症対策をプラスしていたのですが、腎機能の数値が悪くなり、薬が減りました。
腎機は、1度悪くなってしまうと、治癒しないからです。
しかし、症状が辛いので、市販薬を追加しながら過ごしてました。
2月の通院日から、花粉症でないでました。
相変わらずの採血の結果で、特に変化もなかった。
最近は腫瘍マーカーの結果も教えてくれなくなっていたので、何とも思わなかった…
そういえば、ずっと画像を撮ってなかっかったので、6月にはPET-CTを撮ってきてもらおうかな?って話しが出た位でした。
そして今月5月の連休明けの6日の、定期検診の時の時、体調が優れず、寝たきりが多くなっていた。
季節の変わり目だし、線維筋痛症や足底筋膜炎が悪化して、坐骨神経痛や左足全体の痺れで苦痛を話した。
そして、触診など、してもらった。
結果、緊急で検査をする事になった。
造影CT(ルーチンCT)を全身にする事になった。
私の主治医は、とても口下手で、他の人のblogを見ると採血結果を丁寧に説明なでない。
マーカーなどは、翌月の診察の時に出るので、今年に入ってからは、見ていないし、聞いてもなかった
聞いても、あまり的確な答えがかえって来る事はない。救急搬送された時も、救急部では、しっかりと原因や病名を教えてくれ、入院が必要だと。
命にかかわる事も教えてくれた。
しかし、入院した翌日の朝、主治医からは、何でこんなに高熱が出たんだろって言われて原因が、わからないと言われた時は、愕然とした。
いやいや、これだけ白血球が下がり、好中球も下がれば、発熱性好中球減少症でしょ‼️
ケモの副作用だよって、わかるでしょ⁉️
挙げ句、この程で入院なんてねー
自分が診察してたら、ないかな~って言われた時は絶句した。40℃越えの発熱ですが?
副作用で命を落とすこともあるんですが?
主治医は、化学療法(腫瘍内科)専門医
私は、そこに、今回の造影CT。
その結果に、また驚愕した。
それは、明日、ブログに書く事にします。
もう血液内科の部長の誤診(画像の見落とし)
同じ血液内科の女医は、完治しないから末期になるまで経過観察。
そこで、疑問いっぱいになり、現在の主治医は院内の腫瘍全般のトップの医師。
今までの疑問は沢山あったけど、それでも長く通院する為には、この病院しかなかった。
近場が1番、負担にならないので…
しかし、不安は増える一方…
皆様なら、どう思いますか⁉️
決して、嫌みな医師ではありません。が…
不安に、思う今日この頃…