




昔からの大ファンだった私にはあまりにもショックが大きかったため
しばらくこの書き込みもする気になりませんでした。
今もマイケルのpopな曲が悲しく響きます。
ちなみにマイケルと私は同い年、ジャクソンファイブのころから、オフザウォール、スリラー、バッド、、、と同じ時を生き、マイケルの音楽は私の成長、青春とともにありました。
モチロン、私の錯覚なんですが、いつの日か、マイケルと語り合える日が来るんではないかなどと
思ったりしていました。
マイケルの死とともに、ひとつの時代が終わったんだな、、とさびしさを覚えます。
マイケルの音楽は、スリラ-、ビートイット、ビリ-ジ-ン、バッド、など等POPなものが
注目されがちですが、ほかにもメッセ-ジ性の高い、ウイア-ザワ-ルド、マンインザミラ-、ユーア-ノットアロ-ン、等、あらゆる国、民族の人が共鳴、共感できる「やさしさ」「平和」「子供たちの未来」をテ-マにしたものも数多くあり、これらの曲は、僕らの心に響き、勇気づけられるものばかりです。
マイケルは「伝説」になりました、これからは、マイケルの曲にあまりなじみのなかった若い方々、
残念ながらマイケルに出会う事ができなかった子供たちにもマイケルジャクソンという音楽人が
かつて存在していた事、そしてマイケルの音楽を伝え、そのマイケルの思いをともに感じる事ができれば
と考えています。
さようなら、マイケル、かなり無理をしていたんだね。
これからは、ゆっくりと、やすらかに、、、
これまで「やさしさ」と「勇気」をありがとう。
ぼくたちはこれからも頑張って人生を生きていきます。 三代目
ps、今夜ハッスルハ-トで、同じくマイケルファンの友人達とマイケルのミュ-ジックビデオを
かけながらささやかな追悼の会を行おうと思っています。