霧の中のハリネズミ

前回の話で、ユーリー・ノルシュテインというロシアのアニメーション作家の話をしました。世界的にも有名な作家さんですが、制作された作品の中でも特に有名なのが「霧の中のハリネズミ」です。この作品はとにかくハリネズミのキャラクターがかわいいですね。動き、質感、形、どれもが魅力的で、作品のアイコンになっていると思います。アメリカのアニメのキャラクターとは違って、日本人にも親しみやすいキャラクター造形ではないかと思いました。こういうアイコンは魅力的な絵本にも重要な要素だなと思いました。もくもくでもこういった強烈なアイコンになるようなキャラクターをつくれたらと夢みています。最近「霧の中のハリネズミ」見返してみようかなと思ってDVDを探したのに見つからない・・・、誰かに貸したままでかえってきてないのかも。高画質で見たい・・・
DUST BOX / 「絵本工房もくもく」


