完全に 私事ですが
ずっと 「怖い」「怖い」言うてた理由が
わかった気がします。(ノД`ll)
完全に 私の作り上げた思い込みですが(つω｀*)ﾃﾍ子供の頃 よく母親に殴られました。
その記憶が 消えず 常に条件反射
怒られる ＝ 殴られる
相手が 不機嫌になる = 殴られる
間違う ＝ 怒られる ＝殴られるかも
子供の私にとって 殴られる事は 自分の生死に関わることだった。
例えば〜①
私→ 間違った事をする。（悪い事も含め）
（ 母に喜んでほしくて良かれと思ってした事でも）
母 →怒られる
→殴られる
→殴られる例えば〜②
私→ 嬉しくて楽しくて 調子乗る〜（自己表現する〜）
母＝＞「チョケてんちゃうぞ‼︎」
」 「調子乗るな‼︎」
」私→ 相手が不機嫌になる！
怒られる‼︎ ＝殴られるかも‼︎ 自分を出さないようにする
→ 私の勝手な被害者意識というか 思い込みが 発動！
私が楽しんだり 自己表現すると 人は不機嫌になる
→嫌われる
例えば〜③
母→ 「〜しなさい」と言う
私→ 「嫌だ」と言うと 怒られる、殴られるかもしれない 従っておく方が無難
従っておく方が無難 目の前の人が 不機嫌になるかもなら 自分の思ってることは 言わないでおこう。
など 自分を 出さない様に どうにか 平和に過ごしたい気持ちで 生きてきた。
母が 居なくなった今は 実は凄く愛されてた事は 知ってます。
母は 泣きながら 私を殴ってた事もあって
だからこそ 「悲しませたくない」とか 「怒らせたくない」の気持ちが強すぎて 自分を制圧してたのかな。
極度に間違う事に対して 反応したりして、、、
blogを書くのも怖かったんだな〜
だから 人から（自分が好きな人）の評価が 怖くて発信するの怖くて、自分を出すの 怖かった
けど 気づいたから 少しずつ 変えていけるだろう
怖くてもいい間違ってもいい失敗してもいいトライ&エラーの繰り返し
間違ってもいい失敗してもいいトライ&エラーの繰り返しがんばろ〜っと