フランス人の先生に英語を教わっている。
私にとっては最高の先生だ。
言いたい事、話したい事があふれてくる。
そうなると、、、
フランス語、英語(ややフランス語多め)のめちゃくちゃな言葉になる。
伝えたいことがある時は必死だ。
英仏語みたいなもんさ。
そんなめちゃくちゃを先生は想像し、理解し、修正し、勉強させてくれる。
発音が悪い、なんてバカにしない。
夢中で話させてくれる。
言葉って、そんなもんなんじゃないかと思う。
話たい、伝えたい、、、それだけ。
おおよそ伝わっているし、楽しいし。
意地悪な誰か、、、
発音が悪いからって人を小馬鹿にする人、、、
???
そんな人とは関わらなくていいんじゃないか。
言いたい人には言わせておけばいいんじゃないか。
そういう人に限って、本当に誰かに伝えたいことがないんじゃない?
相変わらず負け惜しみかな。
