練習記事~その1~
最初ということで、とても簡単かつ
「なんか俺ギター引けちゃってね?」感
を満喫できるフレーズを記します。
※アンプなくてもそれっぽく聞こえます
① 0フレット(開放弦)
② 3フレット(人差し指で押さえる)
③ 5フレット(薬指で押さえる)
④ 0フレット(開放弦)
⑤ 3フレット(人差し指で押さえる)
⑥ 6フレット(薬指で押さえる)
⑦ 5フレット(中指で押さえる)
⑧ 0フレット(開放弦)
⑨ 3フレット(人差し指で押さえる)
⑩ 5フレット(薬指で押さえる)
⑪ 3フレット(人差し指で押さえる)
⑫ 0フレット(開放弦)
どなたでも聞き覚えあるんじゃないですかね。
名前思い出せないですけど・・・。
Q「もこ君。引くテンポがわからんよ」
A「でっでっでーん。
でっでっででーん。
でっでっでーん。
でーでーん。」
・・・うん。フィーリングでわかってください。
まぁこれを1~6弦で引けるようになりましょう。
【ポイント】
指は自分が押さえやすい指でもいいですが
どの指も動かせるようになると引ける曲の幅も増えるので
なるべく()内で指定している指でやりましょう。
というかこれが一番やりやすいと思います。
6弦は音が「ビヨ~~ン」となりやすいですが
各フレットの範囲でもボディよりを押さえればビヨりませんよ。
いつもやる前にこのフレーズを引くと
いい指の運動になりますのでぜひやってみてくださいな~。