長男の部屋の掃除兼断捨離をしていたら、
2年前のお守りを見つけた

台紙ごと、窓の敷居に立て掛けてあった

このお守りには
宇宙を信頼せざるを得ない
出来事が数多く詰まっている 





語り出したら止まらないくらい(≧∇≦)
どこかで演説したいくらい(≧∇≦)
私の人生を180度変えた話である

それは…
夏の高校野球の県予選での出来事

この時は、未だかつてない
不思議体験の連続だった





願いが、いつしか確信に変わり
そして、それがそのまま現実になった



この野球大会にまつわる
不思議なことが開会式辺りから
いくつも起こっていたのは確かだった

それが願いではなく、
確信へと導かせたと言っても
過言ではない

当日の朝、起きてからも不思議体験は、
数々起こっていた。
そして、学校から球場へ向かう道路。
応援のバスに乗り込む時、
いつものように
地面を歩いているのだが、
なんだかいつもと違っている
足元がふわふわしているのだ

地面から10センチくらいだろうか?
(なぜ10センチと、思ったのかもわからない)
地に足が着いてない

宙に浮いている?
雲の上を歩いている?
そんなような感じ
そこで、確信のまた後押し





『絶対、ホームランを打つ』

球場に着くと、
テレビ局が取材に来ていた
アナウンサーに質問されたことに対し
熱く語る自分がいる(≧∇≦)
試合が始まり、一生懸命応援をしていた。
すると先程のアナウンサーがやってきて
『5回裏の後、グランド整備中に
応援席からの中継が入ります。
そこで、先程私にお話しして下さった
内容をお話し下さい。』
と、いうものだった。
私が中継中に宣言したすぐ後の
6回表で彼は、やってくれました。
期待通りのホームラン

そして、お守りが入っていた台紙に
私が書いていた言葉通りになった
宇宙は、私が言った通りのことを
本当に、過不足なくそのまま‼️
当時の私は知らなかったσ(^_^;)
自分に制限をかけていたことを

身分相応と言うか
遠慮していたと言うか
これ以上望んだら、
バチが当たる!
と、本気で思っていたのだ

でも、知ってしまった

大好きなゆきのさんの
ブログから学んだこと
制限の枠を取っ払っていいってこと。

遠慮なく宇宙に委ねていいこと。

そんなことを思い出させてくれた





やはり『くんなまし』は、唱えた通りに
おもしろかった記憶を蘇らせてくれた

そして思い出すことで、
再びあの時のおもしろ体験が
できた気がした(≧∇≦)
宇宙よ、今日もありがとうm(_ _)m