見に来てくださりありがとうございます


おはようございます![]()
今日は朝からアクセス数の伸びに
とても驚いたおもちです![]()
沢山の人に見て頂き嬉しいです![]()
少しでも同じ境遇の方の
参考になれたら![]()
前回の続きです。
流産宣告を受けてからまた一週間後
の診察。
私はまだ希望は捨てておらず
赤ちゃんどこかに
隠れていただけで
今日は見えるんじゃないか?
と淡い期待を持ちつつ
内診へ
やはり胎嚢は空っぽで
何も見えませんでした![]()
先生からは
何も見えませんね。
流産ですね。
と…
流石に私も諦めがつき
これからの事について先生と
お話ました。
私はなるべく手術ではなく
自然排出待ちを希望の事を
伝えました。
先生からは胎嚢の大きさも
大きいので自然排出だと
出血が多くなるし
お腹の痛みも結構ある
可能性があるから大変だよと。
でも私は次の妊活もすぐ
始めたかったので
体の負担が少ない
自然排出待ちがいい事を伝え
先生も承諾してくれました。
経過を見ていく為
また一週間後に来てくださいとの事。
そして診察は終了しました。
帰り道はさすがに涙が止まらず
通り過ぎる人からは
この人大丈夫かな?
と思われたかな![]()
自然排出待ちは
はじめての事なので
どれだけ出血と痛みが
あるかわからず
不安や恐怖はありましたが
せっかくなら自分で胎嚢を受け止め
確認したい気持ちが大きく
無事に自然排出してくれるよう
願いながら
次の診察まで過ごしておりました。
この日の診察ではもうエコー写真は
頂けませんでした![]()
続く。
最後まで読んで頂きありがとうございました![]()