サナンダ自伝
書写：キャサリン・E・メイ博士
2014年1月7日午後8時
イエス/サナンダの自伝と新しい経典を紹介できることをうれしく思います。サナンダの指示に従って、抜粋、言い換え、彼の言葉の概要はありません。サナンダがここで初めて彼らに与えたように、私たち全員がサナンダの言葉の継続的な完全性を保証する責任を負いましょう。
イエス/サナンダ-自伝
キャサリンEによって文字に起こされました。2014年1月7日、午後8時、カリフォルニア州ロサンゼルス
イエスとしての私の人生の物語をお話ししたいと思います。サナンダクマラです。これは私の精神的な名前です-私の魂の名前です。私が地球に来たとき、私はイエシュア・ベン・ジョセフという名前を与えられましたが、私が若いときに私を知っていた人々は私をエマニュエルと呼びました。
聖書で語られている私の人生の物語と一致しない多くのことをお話しします。これら修正のいくつかは私の新しい聖書に公開されており、現在の筆記者であるキャスリンによって文字に起こされました。キャスリンはこれらのメッセージを受け取り、私が直接あなたのところに来ることができるまで世界に提示することに同意しました。基本的な情報のいくつかは、彼女の著書「Who NeedsLight？」にも登場しています。しかし、私は今、私自身の伝記を書くことによって物語を完成させます。 （以下の詳細を参照してください）
私がこれを行うのは、人々が私を知っているかどうかを大事に思うからではなく、それが私の教えをしっかりと掴むと推測される結果のためです。私が惑星地球に伝えることを目的とするメッセージについて正確さと明快さをもたらしたいと思います、そして今がそれをする良い時であるように思われます。
私はあなたに私の人生の基本的な要素の絵を与えることを試みます、そして私は聖書の物語があなたに信じさせるよりはるかに単純で一貫している私の根本的な信念に簡単に触れます。私は自分の神への愛、神の創造の驚異について語り、愛は人生において本当に重要なことであり、それ以上のものではないことを教えるようになりました。
私は春（12月25日ではない）に母マリアに生まれました。確かに彼女は若い女性であり、大天使ガブリエラから、神から直接送られた子供が生まれると言われました。プライムクリエーターのエネルギーは、母の胎内で作られた人体の形成の源であり、従って赤子の体は通常の方法で身ごもっていなかったのは事実です。私がここに来た子供の真の父となったヨセフは、素晴らしい信念の善良な人であり、私と、後に私たちの祝福された家族に来る子供たちの世話の責任を受け入れました。
私が飼い葉桶で生まれたということや、両親が貧しかったというのは真実ではありません。私たちは親しい家族や友人に囲まれていました。私たちは快適に暮らし、良い教育を与えられました。私には兄のジェームスと妹のマーサがいました。その後、私たちがサイモンと呼んだ弟が続きました。私はまた、私たちの成長と幸福を監督し、私たちの同伴を喜んでくれたいとこ、叔母、叔父に囲まれていました。私の親しい友人や学友の一人は、私たちの初期の頃から私の人生を愛していたマグダラのマリアでした。
さて、皆さんが私のアイデンティティの形成について知ることは重要です。なぜなら、それは神が人類に対して感じておられる大きな愛について多くを教えてくれ、そしてあなたにその天国の仲間の働きと計画を垣間見ることになるからです。
イエス・キリストとしてあなたが知っていた人と人生は、そのような人生が膨大な変化をもたらし、うまくいけば神の真の道の新しい理解をもたらすという先見の明を持って、事前に慎重に計画されました。それは、銀河評議会が最終的により直接的な方法で人類の援助に来ることができたこの一年まで、彼らが続けたように、地球上の権力と富を独占しながら、何度も転生した闇の者たちの侵入の波にほぼ圧倒され、闇との闘いに巻き込まれた惑星地球の人々の意識を高めることを目的としていました。
私が来た時、2000年前、それは新しい黄金時代の到来を告げるアセンションプロセスを始めることを意図していました。私たちはそれが難しい挑戦であることを知っていました、そして私たちは成功の絶好のチャンスを提供する状況を作り出すことによって、私たちの成功を保証したかったのです。私は赤ん坊のイエシュアと一緒になる魂として転生することに決めましたが、一人だけの魂が成し遂げる任務は難しすぎるので、他の魂、またはおそらく、人生で一つになるために一緒に融合するであろう他の2人の魂と力を合わせることによって、より強力な実体を作ることが提案されました。
これは私たちが同意した創造でした。私は私の愛する兄弟であり、私のようなクマラの血統の古代の魂であるサンジェルマンとして知られている仲間のスターシードがイェシュアの体に加わることになっていました。その後、私たちには、あなたにエル・モリヤとして知られている人が加わりました。その人の身元は今日まで完全には明らかにされていません。私たちはお互いへの愛と信頼にとても心地よく感じたので、この人生が何をもたらしても、一緒にそれを成し遂げることができるという認識に安心しました。私は「先導する魂」となり、責任を負い、同名の人となり、それにより、イエスという人物が知られることになりました。私がとてもサポートされることを知ることは、大いに慰めとなりました。
私たちの望みは、すべての人に光と愛をもたらすことでした。また、私の生涯のパートナーであり妻となるマグダラのマリアは、メアリーの体を共有する3つの双子の炎で作られる予定でした。双子の炎としての私たちのお互いへの強烈な愛と魅力は、可能な限り強い絆を可能にし、同じように強力な女性のパートナーを作成するために必要なバランスを提供しました。なぜなら、銀河評議会と合意して、プライムクリエーターにとって、女性のエネルギーも完全に表現されることが重要だったからです。
母/父の神は、この天の川銀河の創造主として、道のあらゆる段階で密接に関与し、キリスト意識を彼らの最愛の母なる地球と彼女の苦しんでいる人類に戻すことであったプロジェクトを監督しました。そういうわけで、惑星で展開するために選択されたイベントの計画には偶然や事故はありません。すべてが慎重に計画されていますが、地上での自由意志が必ずしも完全に予測可能な計画の実行を可能にするわけではありません。この場合、慎重に計画された計画が実現するまでに約2000年かかりました。
私の子供時代と教育は幸せな時間であり、準備と拡大の時間でした。私は他の2つの知性と一体となって共存する経験に慣れる必要がありましたが、私たちはいつものように互いに歩調を合わせました。そしてメアリーは同じことを経験しました。私の起源と使命の記憶は最初は完全ではありませんでしたが、成長するにつれて明らかになりました。私は勉強して旅行しましたが、いつも家族とメアリーに戻りました。
私は家族と愛するメアリーに大変な愛を感じたので、私たちの運命は完全に明確でした。私たちはナザレの家族の懐の中で楽しいお祝いで結婚し、光と真実を私たちの世界にもたらすことに専念して一緒に人生を始めました。
メアリーは他の町への私の旅行の多くで私に同行し、私たちの家は会話の集まりの場所になりました。私は自分を教師や講師だとは思っていませんでした。私は単に、神と人類に対して感じた深い愛を分かち合いました。私は、私たちのプライムクリエーター、私たちの母/父なる神、そしてイエスとしての旅の前にずっと私の友人であり教師であったアセンデッドマスターの深い敬意と愛情を知っていました。私は、怒りと懲罰的な裁判官としての神の表現が完全に間違っていたことを絶対に確信していました。私はまた、地獄、地獄の苦しみ、そして悪魔がいないことも知っていました。
出会ったすべての人に愛と許しのメッセージを伝えたかったのですが、早い段階で、権力や影響力のある立場に近い人からの反応の激しさを感じ始めました。私の愛の物語に対する彼らの抵抗は明白で、しつこく、そして彼らが手放すことができないと感じた何かを失うことへの恐れに基づいていました。この否定性は、私自身の信仰の宗教指導者に限定されていませんでした。彼らは、怒りと復讐心に満ちた神のイメージを簡単に放棄しませんでした。むしろ、それは宗教的および哲学的な境界を越え、時には予期しない出所から来ました。
私がメッセージを共有すればするほど、あらゆる形態の権威主義的支配に挑戦する方法で個人の自由と自立的な思考を刺激したため、権威のあらゆる立場の人々がそれを恐れていることに気づき始めました。私がプライムクリエーターの力で病人を癒すと、人々は集まりに群がり始めました。そして、宇宙での自分の位置を理解することを期待せずに人生の終わりを迎えようとしているという考えに気持ちが萎えていた人々は魅了され、はい、来世があり、生まれ変わりの可能性があり、神は光である、という私の断言を聞いて安心しました！
はい、私は自分の人生の記憶をより高い次元で話しました。すべての生命は宇宙の法則によって導かれ、平和が支配し、自分の考えと深い意図で創造することを学ぶことができます。そこでは、学習は最も広範で無制限の方法で進行し、空間と時間の謎は簡単に理解されます。天使は確かに存在し、魂はすべての人生の違反を許され、より高いレベルの理解、神とのさらなる親密さを学ぶのを助けることができます。
私はまた、すべてを提供し、すべてを彼女の胸で育てる貴重な私たちの祝福された母なる地球を尊重し、保持することは知的な存在としての私たちの責任であることを教えました。人間、動物、すべての生き物、植物、そして彼女の表面の神聖な場所は、私たちと同じくらい神の表現であるため、私たちの保護と尊敬に値します。なぜなら彼らは、私たちと同じくらい神の表現だからです。私は肉を食べませんでしたし、食べ物のためにどんな種類の動物を飼育したり屠殺したりすることも奨励しませんでした。私たちが住んでいた乾燥した地中海性気候における在来植物の特定のニーズに注意を払い、果物や野菜の栽培は、すべての人に十分な豊かな恵みを提供しました。
これらは私の簡単な教えであり、愛が何よりも優先されるとき、人生の栄光について耳を傾けるすべての人に話しました。もちろん、これはローマの征服者と直接対立しました。ローマの征服者の文明は、その文化的利点のすべてのために、戦争と征服でしっかりと設立されました。このように、私の愛のメッセージは、希望を高め、多くの人々を慰めましたが、地域全体の権力者と対立しました。
私の友人や生徒たちは、どこへ行っても次々に神の愛のメッセージを教えました。時折、彼らはメモを取り、マグダラのマリアは私たちの教えのいくつかを彼女の優雅で明確な言葉でより正式な方法で記録しました。それらの著作は、ほとんど隠されているか、改訂されているか、または完全に異なる視点を提示するために再翻訳されています-恐怖、欲求、および資格の感情を生み出すものです。母なる地球は征服される力として描写され、神の愛は軽蔑と傲慢に覆われていました。私たちのシンプルで直接的なアラム語は、難解なゆがんだたとえ話にねじれました。
たとえ話を使って強調するは楽しかったのですが、引用されたところでは、私が与えた例の説明が省略され、結果が曖昧で矛盾したものになりました。
これが、現時点でこれらのメッセージを世界に提供する理由です。私のメッセージの真実を感じた人々が、あなたが誰であるか、どこから来たのか、そして人生は本当に何であるかを知るという単純な喜びに戻る道を見つけるのを助けるために。
宇宙全体で、生命は繁栄します。私たちは一人ではありませんし、最も進んだ文明でもありません。それからは程遠い。星からの私たちの兄弟姉妹はここにあなたの上空にいて、存在が参加できる最も重要な努力、つまり惑星の全人口の昇天に助けになるのを辛抱強く待っています。このようにすべての魂をより高い次元に持ち上げることで、私たちはまた、多元宇宙全体でエネルギーの上昇を経験するでしょう。それは万物のプロセスだからです。それは運命であり、すべての生命体の内なる原動力であり、このより高い次元への進化であり、あなた、あなた方一人一人はそのプロセスの一部です。
今、私はあなたに約束した物語、つまり私の人生の物語に戻らなければなりません。メアリーと私は生き続け、教え続けました。私たちには男の子と女の子の2人の子供がいて、家族がしばらく経験できる限りほぼ牧歌的な生活を送っていました。それはもっと単純な時間であり、私たちは家族や地域社会から寛大に感情的および経済的に支えられ、旅行し、癒しの仕事をし、現在中東として知られている地域やその先にメッセージを広め続けることができました。私たちの愛する友人たちは私たちを暖かく迎えてくれ、私たちと私たちの子供たちを大いに愛して世話をし、私たちのメッセージを広く共有することを可能にしました。
私は今もそうであるように、愛するメアリー、愛、インスピレーション、そして人生の中心に完全に専念していました。惑星地球と彼女の愛する人類との長い関係を続けてきたにもかかわらず、私たちはツインソウルとして残っています。彼女はそれ以来転生しており、あなたのアセンデッドマスターのほとんど、特にフェミニンの時代の到来を告げるためにここにいる女性のカウンターパートがそうであるように、今は体の中にいます。
ユダヤ人コミュニティとローマの統治の両方の中での闇の勢力が私を裏切り者とトラブルメーカーとして迫害するために連携したとき、あなた方は皆、私の人生の想定された終わりをよく知っています。彼らは私の逮捕状を出しました、私は警告されました、そして避けられないことが起こるようになることは明らかでした。 抑圧的なローマの支配に対する反発が高まるのを鎮めるため、私は見せしめにされることになったのです。
私は愛する家族を一緒に呼びました-私は彼らを弟子とは呼びませんでした。彼らは私の親しい友人であり、仲間の旅行者であり、私の信頼できる仲間でした。あなたが彼を思うように、私の最愛の兄弟、ユダほど忠実で献身的な人は誰もいませんでした。私は彼を私の側に呼び、ローマの兵士との差し迫った対立について彼と話しました。私は彼に彼らのところに行って、私の家族全員を危険にさらすであろう捜索と押収の乱闘を避けるために私の居場所を彼らに話すように頼んだ。
彼は私の願いを忠実に実行しました。彼は、あなたが現在サンジェルマンと呼んでいる私の最愛の兄弟の息子である、転生した光の魂、ルシファーだったからです。彼の名前が表すように、彼は神の光の担い手でしたし、今もそうです。彼は当時、サタンと呼ばれるダーク・ワンズと呼ばれるファンタジーの創造物とは何の関係もありませんでした。賄賂や裏切りはありませんでした。彼はその時今と同じように、無条件に私を愛してくれました。
それで、私は独裁的なポンティウスピラトの手で簡単な事前に判断された裁判を受けて拘束され、そうです、大衆の面前で、十字架ではなく広場の大きな木にスパイクで釘付けにされました。後に考案された歴史とは対照的に、私は十字架にかけられるという名誉を与えられませんでした。
全体の進行と「処刑」は、ハリウッド版のドラマや見せ物はほとんどありませんでした。それは残酷さと権力の生の虐待の完全なデモンストレーションでした。私は木に縛られ、足と手に釘を打ち、木と私の両方に大きな痛みと苦痛を引き起こしました。
その後、私は体を離れ、創造主に私を保護し、維持するように頼むことができました。そして、私たちは体を深い昏睡状態にしました。これは、仮死状態と呼ばれることもあります。
それまでこの体に存在していた私たち魂は、体の世話をしている間、より高い次元に昇ることができました。私たちは体が連れ去られるまで生命の糸を生き続け、愛する母と妻の世話により、後に体は蘇生されました。
はい、後に路上で友達に会いました。傷から回復するのに少し時間を費やした後、2人のメアリーの奇跡的なこの上なく素晴らしい奉仕でパウロにも現れました。その時私は惑星を離れませんでした。いいえ、私は生き続けました。
私たちはフランスに旅行しました。そこで私たちは歓迎され保護され、子供たちが必要とする教育と安全を提供することができました。私たちの3番目の子供が生まれたのはそこでした、マグダラのマリアは彼女自身のミステリースクールを設立しました。その後、私たちはトルコと極東を旅し、そこでも歓迎されました。
私は仏教との強いつながりを感じ、仏教の教義の多くを含むように教えを統一したいと思いました。特に、内面に平和をもたらすことによって平和を作り出すことを強調し、内なる探求に集中し、より高い波動と神とのつながりに到達するために瞑想を用いることを望みました。
天と地が出会う超常的で伝説上の場所を見つけたのはチベットでした。そこには内部地球へのポータルがあり、僧侶たちは彼らが何百年も生きることを可能にする深い癒しのテクニックと静かな修行を研究してきました。私は人生の80年間、完全な健康状態で長期間彼らと一緒にいました。
豊かな交わりと、特に高齢になってからは、神の愛に抱かれての静かな瞑想で満たされた、長く充実した人生でした。私は最愛のメアリーと晩年を共にするため、旅から戻りました。私たちは、私が86歳で天寿を全うするまで、時々イングランドやスコットランドを訪れながらフランスに留まり、その後まもなくメアリーは私の後を追いました。私たちは当時、自分たちが目覚め始めたと感じていたが、自らを使徒と称し、キリスト教という新しい宗派を自ら作り上げたパウロの運動を知っていました。
私は宗教を作るつもりはありませんでした。私は愛と光のメッセージを伝えたかっただけでした。それは世界の既存の宗教的教えを浮き彫りにしていたでしょう。私たちのメッセージは単純明快なメッセージでした。発展して広がるままにすれば、惑星地球に平和が生まれるか、少なくとも遺伝子組み換え爬虫類の侵入の増加に伴うダークエネルギーの洪水に対する防波堤が確立されたでしょう。しかし、よくあることですが、私たちの教えの最も永続的な歪みを生み出したのは、支持者であると公言した人々であることが判明しました。
コンスタンティンが私の得られるすべての教えの聖書の編集と出版を命じたとき、結果は正確でも完全でもありませんでした。彼の意図は政治的なものでした。彼は当時キリスト教と呼ばれていたものの急成長、つまり惑星地球上のキリスト意識への認識を制御したかった。皇帝は、光が彼の広範囲に及び、ますます扱いにくい帝国全体に浸透することを許すという脅威を見ました。
喜びと平和は人々をプロパガンダや恐怖の煽りから隔離し、神の面前での輝かしい来世への信仰は、彼らが支配されることへの抵抗において、恐れ知らずにする傾向があります。家族、地域社会、そして神への忠誠は、あらゆる政治的実体への忠誠を薄め、人為的な境界と愛国的な熱心さを解消します。それ自体が強力な存在であった聖職者は、宗教としての家父長制の力を維持することが彼ら自身の利益であったため、コンスタンティンのニーズと一致していました。
それで、あなたが聖書と呼ぶ文書が作成されました。旧約聖書は、戦争、競争、復讐に重点を置いて、調子を整えました。それが描いた神の絵は、初期のユダヤ教の最も狭く暴力的な宗派の教えを組み合わせたものであり、後の文書と一致するように設計されました。
それらのほとんどは、今あなたがそこに見つけている紛らわしい、矛盾したメッセージを作成するために、改ざんされ、編集され、再解釈され、そして再設計されました。
罪の概念が文書に導入され、両親が子供を従わせるために使用していた恐ろしい民間伝承から持ち上げられた悪魔のアンチヒーローの絵が、支配の主要なツールになりました。罪悪感と恥は、性的慣行の管理とうわべの罰する神への従順を軸として展開していました。この「神」は確かに完全に支配する皇帝の反映でしたが、それは私の創造の父、私自身の愛情深い創造主である神とは似ても似つかないものでした。
私は断言します、乳児は完全に無実の光であり、闇に触れられておらず、新しい人生を始める過程の純粋な魂であるので、子供は罪の中で生まれることはできません。子供を作ることは、天国のすべての人に祝福された聖なる行為です。乳児ができることは、いかなる方法であっても罪や悪に関連することは何もありません。
ここで取り組まなければならない、そして母なる地球の人々が平和に暮らすことができるようになる前に癒されなければならない一つの茶番劇が残っています。それがキリスト教が唯一の真の宗教であるという考えです。私は自分が最後のエキスパート、または神の一人息子であることを教えていませんし、教えたこともありません。私たちは皆、神の子供です。一人の人や一揃いの教えが最後の言葉、つまり他のすべてに優るということはありません。万物の創造主、唯一無二のプライムクリエーターがおられます。個人や宗教は、彼との直通電話や優先的な立場を持っていませんが、彼の目にはすべてが平等です。
ですから、ご存知のように、宗教戦争の考えはばかげています。地球上と多元宇宙全体の全ての魂は、彼の心の中で平等な場所を持っており、仲介者、司祭、さらにはチャネラーさえも必要とせずに、コミュニケーションするためのオープンラインを持っています。あなたはそれぞれ、私たちの創造主の愛、保護、許しにつながる能力と願望を持って生まれています。そうすることは、すべての人に喜びと深い充実感のみをもたらします。
私の人生で出会った人々や場所の詳細な説明は提供しません。私の人類への愛と、私の家族、妻、子供たちへの強い愛着を確認することを除いて、それらの要素は重要ではありません。私は神が地球にもたらしたいと望んでいた教えの主題ではありません。私は彼/彼女の愛のメッセージの器でした。私の人生の出来事は、私が何を支持し、他の人に何を教えているかを明らかにするためにのみ重要です。はりつけが私の人生の目玉であり最大の焦点として考案されたとき、私のメッセージは変えられました。
十字架に吊された私の体のイメージは、確かに、私と私の教えを信じたためにあなたも罰せられるということを、すべての人に常に思い起こさせるものです。それは恐ろしい脅威であり、喜びを一掃します。この消えないイメージだけでも、活気、祝賀、信仰を思いとどまらせる可能性のあるどんな言葉よりも多くのダメージを与えました。それは悲しみと恐怖、落ち込みと絶望を引き起こします。 「キリストはあなたの罪のために死んだ」という言葉から、実際に人はどんな慰めを得ることができるでしょうか？私は今、あなたに言わなければなりません。私は断じてそうではありませんでした。
私の迫害者の手による私の罰は私を打ち負かすことも、私が死ぬこともありませんでした。私の生も死もあなたや私の罪とは何の関係もありませんでした。私がこの地球に来たのは、明らかに独身とは何の関係もない善良で愛情のある家族の具現化を代表し、他の人々の間で生きることを通して教え、そして踏みにじられて不公平な政治的および財政的慣行の影響を受けた人々の心を高めるためでした。権力の乱用は今と同じように当時も蔓延していましたが、最近では、貧しい人々から奪って金持ちに与えるという手法が、より効果的かつ効率的になっています。
多くの人々は、私や、広範な政治的内容を含む母/父の神からのチャネリングを読むことに恐怖を感じているようです。なぜ彼らは私の教えが人々の生活条件や大きな苦しみと剥奪を引き起こした抑圧から切り離されるかもしれないと思うのだろうか。
抑圧に苦しんでいる人々は、生き残るために苦労した後、ほとんどエネルギーが残っておらず、さらなる抑圧に対してより脆弱になっています。彼らはまた、彼らの心を愛で満たし、彼らの心を神のメッセージに開かせ続けるのにより苦労しています。人々が生きている条件と彼らの精神的な生き方の状態を高めることが私の意図でした。
私は今もそうであるように、ヒーラーでもありました。病気や障害によって引き起こされる身体的苦痛は、貧しい食生活、過密、そして有毒な環境条件によって長い間悪化してきました。肉体的な病気の不必要な痛みは、人々を消耗させ自暴自棄にしたままにする傾向があるので、私はそれを緩和したいと思いました。彼らは慰めと癒しを神に頼ります、そして一度彼らがそうしたら、私は彼らに癒しを伴う安堵と喜びをもたらしたいと思います。私が現在、ヒーラーである非常に多くのライトワーカーと共に働いているのは、このためです。
母なる地球のすべての存在が癒され、人類の手による何千年にもわたる虐待の後に母なる地球が自分自身を回復させる時が来ました。すべてが一つであるという真実への大覚醒の時です。彼らの存在の繊維細胞を通して他のすべての存在に本質的に接続されていない個人、動物、木はありません。木は切られると痛みを感じます。それが家を建てるために使われるとき、それはたたえられ尊敬されるに値します。しかしながら、良いことに、林産物の使用を完全に回避する技術が利用可能であり、銀河の兄弟姉妹によってまもなく地球にもたらされるでしょう。
文明全体が生き残るために必要なすべての源である故郷を枯渇させ、荒廃させるには、どのような考え方が必要ですか？それは自己嫌悪と、自分を好きではない他人への憎しみを養う同じ闇だと思います。そのつのる憎しみは、地球上の人類とその仲間との関係全体に流れ、動物が互いに向き合い、戦い、食べ始めるという毒々しい雰囲気を作り出しました。愛の波動が地球を横切って進み、心と心を持ち上げると、動物はお互いに兄弟として感じ、行動で応じます。
最終的には、地球のすべての王国が調和と愛で人類に加わり、お互いを食べることは過去のものになります。人体は野菜や果物の食事によって栄養を与えられるように進化しており、動物はあなたと一緒に変化します。人間と動物の両方にとって、それはすでに始まっています。
人類の意識は、動物の王国の場合と同じように、気象パターンにおいて同じ暴力をかき立てるため、同じ広範な効果があなたの天候に適用されます。母なる地球は今、彼女の始まりの純粋なエデンへの彼女の浄化と回復を成し遂げています。人類は彼女の反応の暴力に混乱して圧倒されるか、あなたは日ごとにあなたの振動を高め、それによって彼女の自己防衛行動の影響を軽減するでしょう。
ご存知でしょう、私の人類との仕事は決して終わらないので、私は地球の現在の発展についてこれらのことをあなたに話します。私は3次元の身体での人生経験から直接5次元に移りました。理解してください、あなたがするように、私は私の体を持って上昇しました。聖書の物語のこの部分は部分的に真実です。それは復活と呼ばれ、アセンションほど正確な説明ではありません。私は生き返っただけでなく、私と一緒に体をより高い次元に引き上げました。これを成し遂げたこれらの私たちは、私たちが地球に戻りたいときに、誕生と子供時代のプロセスを経ることなく、私たちが利用できる体をすぐに手に入れるでしょう。
この私の人生の簡単なアウトラインは、あたかも私のものであるかのように、また創造主と私たちとの関係に適用される真実を表しているかのように提示された、最も破壊的な意図を明らかにするために提供するものです。もっとたくさんお話できることがあるのですが、私は、最もひどい虚偽、つまり、プライムクリエーターや天の仲間（彼らは皆、来るべきアセンションのために今ここにいてあなたを助けています）との私達の関係の真実に最大の歪みを生じさせたものを指摘したかっただけなのです。
この自伝的メッセージを、はるかに広範で詳細な説明を与えてくれた天の川銀河の創造主である母/父の神からの以前のチャネリングされたメッセージの文脈で読むことをお勧めします。それは私たちの愛するキャスリンによって以前にチャネリングされ、「神が私のつま先をつまんだとき」と呼ばれています。それらは、私たちが他のアセンデッドマスターと協力して、この輝かしく歴史的なアセンションプロセスを達成する方法を感じる機会を提供します。あなたは彼らの声の中で愛と彼らの言葉の真実を聞くでしょう、それは私自身と完全に一致しています。
私たちがあなたに抱く大きな愛、そして私がこれら永遠の長い年月のすべてで、心に抱いてきた愛をあなたが感じるようになると信じています。 他の人々が惑星地球の人類を諦めたとき、私の信念と愛は強くあり続けました。そして今、私たちは共に夢を実現し、宇宙の歴史の中で、これまでに行われた最大の挑戦を成し遂げるという、私の信念が正しいことが証明されました。
私はみんなを愛しています。永遠にそして常に、私たちは一つであり、風と葉のように切り離すことのできない存在です。
私はあなたのイエス/サナンダであり、天国のすべての仲間と一緒です
Zunaid Sathar
SANANDA AUTOBIOGRAPHY
Transcribed by:
Dr. Kathryn E. May
We are pleased to present Jesus/Sananda's Autobiography and New Scriptures. As directed by Sananda, there will be no excerpts, no para-phrasing, no overview of His words. Let us all take responsibility to insure the continuing integrity of Sananda's words, just as He has given them here for the first time.
Jesus/Sananda - An Autobiography
Transcribed by Kathryn E. May, January 7, 2014, 8 PM, Los Angeles, CA
I would like to tell the story of my life as Jesus. I am Sananda Kumara. This is my spiritual name - my soul name. When I came to Earth I was given the name Yeshua ben Joseph, but those who knew me when I was young called me Emmanuel.
I will tell you many things that do not agree with the story of my life as it has been told in the Bible. Some of these corrections have been published in my New Scriptures, which were transcribed by the present scribe, Kathryn, who has agreed to take these messages and present them to the world until I am able to come to you in person. Some of the basic information also appears in her book, "Who Needs Light?" However, I will now complete the story by writing my own biography. (See Read more below)
I do this not because I care about whether people know me or not, but because of the implications it holds for my teachings. I do wish to bring accuracy and clarity about the message I intended to carry to Planet Earth, and it seems that now is a good time to do that.
I will try to give you a picture of the basic elements of my life, and I will touch briefly on my fundamental beliefs, which are far more simple and consistent than the Bible stories would have you believe. I came to tell of my love of God, of the wonders of God's Creation, and to teach that Love is what truly matters in life, nothing more.
I was born to my mother, Mary, in the spring (not December 25). It is true that she was a young woman, and that she was told by the Archangel Gabriella that she would have a child who was sent directly from God. The energy of Prime Creator was the source for the formation of the human body which was created in my mother's womb, so it is true that the infant body was not conceived in the usual way. Joseph, who became the true father of the child I came here to be, was a good man of great Faith, and accepted the responsibility for the care of me and the children who were to come later to our blessed family.
It is not true that I was born in a manger, or that my parents were poor. We were surrounded by close family and friends; we lived comfortably and were afforded a good education. I had a brother, James, and a sister, Martha. Later, we were followed by a young brother whom we called Simon. I was also surrounded by close cousins, aunts and uncles who oversaw our growth and well-being, and who took pleasure in our company. One of my closest friends and schoolmates was Mary Magdalene, who was the love of my life from our earliest days.
Now, it is important for all of you to know about the formation of my identity, because it will tell you a great deal about the great Love that God feels for humanity, and it will give you a glimpse into the workings and plans of the Company of Heaven.
The person and the life you knew as Jesus Christ was planned carefully beforehand, with the foresight that such a life would bring enormous change and hopefully a new understanding of God's True Way. It was intended to raise the consciousness of the population of Planet Earth, which was mired in the struggle against Darkness, nearly overwhelmed by waves of invading Dark Ones who incarnated over and over, monopolizing the power and wealth on the Planet, as they continued to do until this past year, when the Galactic Councils were finally able to come to the aid of humankind in a more direct way.
At the time I came, 2000 years ago, it was with the intention of beginning the Ascension process which was to usher in the New Golden Age. We knew it was a difficult challenge, and we wanted to assure our success by creating the situation which would offer the best chance of success. It was decided that I would incarnate as the soul which would join with the baby Yeshua, but that it was too difficult a task for one lone soul to accomplish, and so it was suggested that we create a more powerful entity by joining forces with another soul, or perhaps two other souls who would merge together to become one in life.
This was the creation we agreed upon. I was to be joined in the body of Yeshua by my dear Brother and fellow Starseed, the one you know as St. Germain, an ancient soul of the Kumara lineage like me. We were then joined by one who is known to you as El Morya, whose identity has not been fully revealed to this day. We felt so comfortable in our Love and Trust for one another that we were reassured by the knowledge that no matter what this life might bring, we could manage it together. I would be the "lead soul" and would take responsibility and be the namesake by which the person of Jesus would be known. It was a great comfort to me to know I would be so supported.
Our hope was to bring Light and Love to all. It was also planned that Mary Magdalene, who was to be my lifelong partner and wife, would be created of our three twin flames who would share the body of Mary. Our intense love and attraction for one another as twin flames would allow for the strongest possible bond, and provided the balance needed to create an equally powerful female partner, for it was important to Prime Creator, in agreement with the Galactic Councils, that the female energy be fully represented as well.
Mother/Father God, as the Creators of this Milky Way Galaxy, were intimately involved at every step of the way, and oversaw the Project which was to bring the Christ Consciousness back to their beloved Mother Earth and her suffering humanity. So you see, there are no coincidences or accidents in the planning of events which are chosen to unfold on the planet. All is carefully planned, although free will on the ground does not always allow for the perfectly predictable execution of our plans. In this case, it took almost 2000 years for our carefully laid plan to come to fruition.
My childhood and education was a happy time, a time of preparation and expansion, for I needed to become used to the experience of co-habiting in one body with two other intelligences, but we fell into step with one another as we had always done, and Mary experienced the same. My memory of my origins and my mission was not complete in the beginning, but it became clearer as I grew. I studied and traveled, but always returned to my family and my Mary.
I felt such Love for my family and for my beloved Mary that our destiny together was absolutely clear. We were married in a joyful celebration in the bosom of our family in Nazareth, and began our life together dedicated to bringing Light and Truth to our world.
Mary accompanied me on many of my trips to other towns, and our home became a gathering place for conversation. I did not think of myself as a teacher or lecturer. I simply shared the deep Love I felt for God and humankind. I knew the deep respect and affection of our Prime Creator, our Mother/Father God and the Ascended Masters who had been my friends and teachers in the eons before my journey as Jesus. I was absolutely certain that the representation of God as an angry and punitive judge was utterly wrong. I also knew there was no hell, no fire and brimstone, and no Satan.
I wanted to bring the message of love and forgiveness to all I encountered, but early on I began to feel the intensity in the reaction from anyone who was close to a position of power or influence over others. Their resistance to my story of Love was clear, insistent, and based in fear of losing something they felt they could not let go of. This negativity was not limited to religious leaders of my own faith, who did not relinquish their image of an angry and vengeful God easily. Rather, it crossed religious and philosophical boundaries, and sometimes came from unexpected sources.
The more I shared my message, the more I began to see that people in any position of authority feared it because it inspired personal freedom and independent thought in a way that challenged all forms of authoritarian control. People began to flock to the gatherings when I brought the power of Prime Creator to heal the sick, and those who had felt bereft at the idea of coming to the end of a life without any hope for understanding their place in the Universe were fascinated and relieved to hear my affirmations that yes, there is an afterlife, there is the possibility of reincarnation, and God is Light!
Yes, I did talk about my own memories of life in higher dimensions, where all life is guided by the Universal Laws, where peace reigns, and where one can learn to create with their own thoughts and deep intentions. There, learning goes on in the most expansive and unlimited ways, and the mysteries of space and time are easily understood. Angels are indeed real, and souls can be forgiven for all life's transgressions and be helped to learn a higher level of understanding, a greater closeness with God.
I also taught that it is our responsibility as intelligent beings to respect and hold precious our blessed Mother Earth, who provides all and who nurtures all upon her breast. Humans, animals, all the creatures, plants and sacred places on her surface deserve our protection and respect, because they are as much the expression of God as we are. I did not eat meat, nor did I encourage the raising and slaughtering of animals of any kind for food. With attention to the particular needs of native plants in the dry Mediterranean climate where we lived, the cultivation of fruits and vegetables provided a rich bounty, enough for all.
These were my simple teachings, and I talked to everyone who would listen about the glory of life when Love is put above all else. Of course, this came in direct conflict with the Roman conquerors whose civilization, for all its cultural advantages, was firmly founded in war and conquest. Thus, my message of love, while it raised hope and comforted many, put me at odds with the authorities across the region.
My friends and students in turn taught the message of God's Love wherever they went. Occasionally, they took notes, and Mary Magdalene recorded some of our teachings in a more formal way in her graceful, clear language. Those writings have been mostly hidden, revised, or re-translated to present an entirely different perspective - one which engenders fear, want, and feelings of entitlement. Mother Earth was described as a force to be conquered, and God's Love was shaded with contempt and arrogance. Our simple and direct Aramaic was twisted into dense and contorted parables.
I did enjoy using parables to make a point, but where I was quoted, my explanations for the examples I gave would be left out, and the result became murky and contradictory.
This is my reason for giving these messages to the world at this time: to help those who felt the truth of my message find their way back to the simple pleasures of knowing who you are, where you came from, and what life is really about.
Throughout the Universe, life thrives. We are not alone, nor are we the most advanced civilization. Far from it. Our Brothers and Sisters from the Stars are here in the skies above you, waiting patiently to be of help in the most important endeavor a being can take part in - the Ascension of the entire population of the planet. With this lifting of all souls to higher dimensions, we will also experience a lifting of energies throughout the Multiverse, for it is a Universal process. It is the destiny, the inner drive of all lifeforms, this evolution to higher dimensions, and you are a part of that process, every one of you.
Now I must return to the story I promised you - the story of my life. Mary and I continued to live and teach, we had two children, a boy and a girl, and lived a life as nearly idyllic as a family could experience for a time. It was a simpler time, and we were generously supported emotionally and financially by our families and our community so that we could travel, do our healing work, and continue to spread our message throughout what is now known as the Middle East and beyond. Our beloved friends welcomed us warmly, cared for us and our children with great love, and made it possible for us to share our message widely.
I was completely devoted to my beloved Mary, my love, my inspiration and the center of my life, as I am still. We have remained as twin souls even as we have continued our long relationship with Planet Earth and her beloved humankind. She has incarnated since, and is in a body now, as are most of your Ascended Masters - especially the female counterparts who are here to usher in the Age of the Feminine.
You are all familiar with the supposed end of my life, when the forces of Darkness within both the Jewish community and the Roman governance aligned to persecute me as a traitor and a troublemaker. They did put out the warrant for my arrest, I was alerted, and it was apparent that the inevitable would come to pass. I was to be made an example of in order to quell the growing foment against the oppressive Roman rule.
I called my beloved family together - I did not call them disciples; they were my close friends and fellow travelers, my trusted companions. None was more loyal or devoted than my dearest Brother, Judas as you call him. I called him to my side to talk with him about the impending confrontation with the Roman soldiers. I asked him to go to them, to tell them of my whereabouts in order to avoid a search-and-seizure melee which would have put my entire family in danger.
He carried out my wishes faithfully, as I knew he would, for he was the incarnated Soul of Light, Lucifer, son of my beloved Brother whom you now call St. Germain. He was and is the Bearer of the Light of God, as his name represents. He did not then nor has he ever had any connection to the fantasy creation the Dark Ones called Satan. There was no bribe or betrayal - he loved me then as he does now, without reservation.
And so it happened that I was taken into custody, given a brief and pre-judged trial at the hand of the autocratic Pontius Pilate and taken to be tied up and yes, nailed with spikes, not to a cross but to a large tree in the commons, in full view of the populace. I was not given the honor of being put on a cross, contrary to the later contrived history.
The whole procession and "execution" carried little of the drama or pageantry of the Hollywood version. It was a stark demonstration of cruelty and raw abuse of power. I was tied to the tree, nails in my feet and hands, causing great pain and anguish to both the tree and me.
I was able then to leave my body, call upon my Creator to protect and sustain me, and we put the body into a deep coma state, which you might call suspended animation.
We, the souls who had inhabited this body until then, were able to ascend into higher dimensions while we tended to the body's care. We kept the thread of life alive until the body was taken away, and with the care of our beloved mother and wife, the body was later resuscitated.
Yes, I did later meet my friends on the road, and I appeared to Paul, too, after I had spent a short time recuperating from the wounds, with the exquisite ministrations of my two miraculous Marys. I did not leave the planet then. No, I lived on.
We traveled to France, where we were welcomed and protected, and where we were able to provide the education and safety our children required. It was there that our third child was born, and Mary Magdalene established her own mystery school. We later traveled to Turkey and the Far East, where we were also welcomed.
I felt the strong connection to Buddhism, and wished to unify the teachings to include many of the tenets of Buddhism - especially the emphasis on creating peace by making peace within, the concentration on the inner search, and the use of meditation to reach a higher vibration and connection to God.
It was in Tibet that I found the mystical and mythical places where Heaven and Earth meet. There are portals there to Inner Earth, and the monks have studied the deep healing techniques and quiet practices which allow them to live for hundreds of years. I remained with them for extended periods during my eighth decade of life, in perfect health.
It was a long and fulfilling life, filled with rich companionship and especially in my older years, with quiet contemplation in the embrace of God's Love. I returned from my travels to be with my Beloved Mary in our last years. We remained in France, with occasional sojourns to England and Scotland, until my natural death at the age of about 86, and Mary followed me very shortly afterward. We felt at the time that we had begun an awakening, but we were aware of the campaign of Paul, who called himself an Apostle, and took it upon himself to create a new sect, Christianity.
I had not intended to create a religion. I only wanted to bring the message of Love and Light, which would have illuminated the world's existing religious teachings. Ours was a straight-forward message - which, if left to flourish and spread, would have created peace on Planet Earth, or at least would have established a bulwark against the flood of Dark Energies which came with the increasing invasion of the genetically modified Reptilians. However, as so often happens, it turned out to be those who professed to be supporters who created the most lasting distortion of our teachings.
When Constantine ordered the compilation and publication of the Bible of all my available teachings, the result was anything but accurate or complete. His intentions were politically motivated. He wished to control the burgeoning growth of what was then being called Christianity - the recognition of the Christ Consciousness on Planet Earth. The Emperor saw the threat of allowing Light to filter throughout his far-flung and increasingly unmanageable Empire.
Joy and Peace insulates the people from propaganda and fear-mongering, and the belief in a glorious afterlife in the presence of God tends to make them fearless in their resistance to being controlled. Allegiance to family, community and to God dilutes one's loyalty to any political entity, dissolving artificial boundaries and national fervor. The priesthood which was a powerful entity in its own right aligned with Constantine's needs because it was in their own benefit to maintain the power of the Patriarchy-as-religion.
And so, the document you call the Bible was created. The Old Testament set the tone, with its emphasis on wars, competition and vengeance. The picture of God it painted combined the teachings of the most narrow and violent sects of early Judaism, which were designed to align with the later writings, most of which were doctored, redacted, reinterpreted and redesigned to create the confusing, contradictory messages you now find in it.
The concept of sin was introduced into the writings, and the picture of a Satanic anti-hero, lifted from the fearsome folklore which had been used by parents to subdue their children, became a primary tool of control. Guilt and shame centered around the control of sexual practices and obedience to an external, punishing God. This "God" was indeed a reflection of the perfectly controlling Emperor, but it bore no resemblance to the God who was my Father of Creation, my own loving Creator.
I will say definitively, a child cannot be born in sin, since an infant is a completely innocent Light, untouched by Darkness, a pure soul in the process of beginning a new life. Creating a child is a holy act, blessed by all in Heaven. Nothing an infant could do could be in any way associated with sin or evil.
There is one remaining travesty which must be addressed here, and which must be healed before Mother Earth's people will be able to live in peace. That is the idea that Christianity is the one true religion. I do not, and never have, taught that I was the final expert, or the only son of God. We are all children of God. No single person or set of teachings is The Last Word - superior to all others. There is only one Prime Creator, the Creator of all Creation. No individual or religion has a direct line or a preferred standing with Him, yet all are equal in his eyes.
So, you see, the idea of a religious war is an absurdity. Every soul on Earth and throughout the Multiverse has an equal place in His heart, and a open line to communicate, without the need of intermediaries, priests, or even channelers. You are each born with the ability and the desire to be connected to the Love, protection and forgiveness of our Creator. To do so will bring only joy and deep fulfillment to all.
I will not offer you detailed descriptions of the people and places I encountered in my life. Those elements are not important, except to confirm my love for humankind, and my close attachment to my family, wife and children. I am not the subject of the teachings God wished to bring to Earth. I was the vessel for His/Her message of Love. The events of my life are important only as they illuminate what I stood for and what they teach others. My message was changed when the crucifixion was invented as the centerpiece and largest focal point of my life.
The image of my body hanging on the cross is indeed a constant reminder to all that you too will be punished for believing in me and my teachings. It is a gruesome threat, and it wipes out joy. This indelible image alone has done more damage than all the words could possibly do to discourage exuberance, celebration and Faith. It elicits sadness and dread, depression and hopelessness. What comfort can one really take in the statement, "Christ died for your sins?" I must tell you now: I emphatically did not.
My punishment at the hands of my persecutors did not defeat me, nor did I die. Neither my life nor my death had anything to do with sin - yours or mine. I came to Planet Earth to represent the embodiment of a good and loving family, which obviously had nothing to do with celibacy, to teach through living among others, and to lift the hearts of those who had been downtrodden and subjected to unfair political and financial practices. The abuse of power was as rampant then as it is now, although the means of robbing the poor to give to the rich has become more effective and efficient in recent times.
Many people seem horrified to read the channelings from me and also from Mother/Father God which include extensive political content. I wonder why they would think that my teachings could be separated from the conditions under which people lived, and the oppression which caused massive suffering and deprivation.
People who are suffering oppression have little energy left after struggling to survive, and are more vulnerable to further oppression. They also have a harder time keeping their hearts filled with Love and their minds open to God's message. It was my intention to lift the conditions under which people were living as well as the state of their spiritual lives.
I was also a healer, as I am still. Physical suffering caused by illness and disability has long been aggravated by poor diet, overcrowding and toxic environmental conditions. I wished to alleviate the unnecessary pain of physical illness because it tends to leave people exhausted and desperate. They do turn to God for solace and healing, and once they do, I want to bring them the relief and joy that comes with healing. This is the reason I am working with so many Lightworkers who are healers now.
It is time for all of Mother Earth's beings to heal, and for Mother Earth to restore herself after the millennia of abuse at the hands of humankind. It is time for the Grand Awakening to the Truth that all are One. There is no individual, no animal, no tree which is not inherently connected through the fiber of their being to every other being. A tree feels pain when it is cut; it deserves to be honored and respected when it is used to build a house. Better yet, the technology to completely avoid the use of forest products is available and will soon be brought to Earth by your Galactic Brothers and Sisters.
What sort of thinking is required to cause an entire civilization to deplete and devastate its home, the source of all they need for survival? I believe it is the same Darkness which feeds self-hatred and hatred of others not like oneself. That festering hatred has flowed throughout the relationships between humankind and their companions on Earth, creating a poisonous atmosphere in which animals turned on each other and began to fight and eat each other. As the vibration of Love courses across the planet, lifting hearts and minds, the animals will respond by feeling and behaving as brothers to one another.
Eventually, all the Kingdoms of Earth will join humankind in harmony and Love, and eating one another will be a thing of the past. Human bodies are evolving to be nourished by a vegetable and fruit diet, and the animals will change along with you. It has already begun, for both humans and animals.
The same pervasive effect applies to your weather, for the consciousness of humankind stirs the same violence in the weather patterns as it does in the animal Kingdom. Mother Earth is now accomplishing her cleansing and restoration to the pure Eden of her beginnings. Humankind will either be disrupted and overwhelmed by the violence of her reactions, or you will raise your vibration higher by the day, thereby mitigating the effects of her self-protective actions.
I tell you these things about the current developments on Earth because, you see, my work with humanity never ended. I passed from the experience of life in a body in the 3rd dimension directly to the 5th dimension. Understand, I did ascend, taking my body with me, just as you will do. This part of the Biblical story is partially true. It was called a resurrection, which is not as accurate a description as ascension. I not only came back to life, but I raised my body with me into higher dimensions. Those of us who have accomplished this will now have a body available to us when we wish to return to Earth, without having to go through the birth and childhood process.
I offer you this brief outline of my life to reveal to you the most destructive of the ideas which were presented as if they were mine, as if they represented the Truths as they apply to our Creator and his relationship to us. There is much more I could tell, but I wished only to point to the most egregious falsehoods - those which created the biggest distortions to the Truth of our relationship to Prime Creator and the Company of Heaven, all of whom are here to assist you now in your coming Ascension.
I suggest that you read this autobiographical message in the context of the earlier channeled messages from Mother/Father God, the Creators of the Milky Way Galaxy, who have given you a much more extensive and detailed description. It was channeled earlier by our dear Kathryn, and it is called "When God Pinched My Toe." They provide the opportunity to feel how we work together with other Ascended Masters to accomplish this glorious and historic Ascension process. You will hear the Love in their voices and the Truth of their words, which are completely in alignment with my own.
I believe you will come to feel the great Love we have for you, and the Love I have carried in my heart for all these eons. When others had given up on the humans of Planet Earth, my Faith and my Love remained strong, and I have now been proven right in my faith that together, we will realize the Dream, and accomplish the greatest challenge ever undertaken in the history of the Universe.
I Love you all. We are One, inseparable as the wind and the leaf, forever and always.
I am your Jesus/Sananda, together with all the Company of Heaven
キャサリン・E・メイ博士さん
ありがとうございます
Zunaid Satharさんありがとうございます
（自動翻訳と一部変更）