“鏡がこわい”
幼い頃の娘は、
女の子だけど、鏡を見たがらない、
嫌がる!
『幼いから興味がないのかな?』
と思っていましたが
そうではなかったのです!
食事の時に、
口のまわりについた食べ物を
鏡を見ながら拭き取ってもらおうとした時でした。
娘は顔を背けて鏡を見ようとしません。
私 「えっ!何で見ないの?」
その時、娘の中で起きていた気持ちに
私はまだ気づかずにいました。
今は “心のケア” を学んだので
その様子の裏側にある気持ちがわかりますが、
あの時は、娘に対して怒りの気持ちが沸いてきていました。
“女の子なのに、なんで自分の顔を気にしないの?”
身だしなみに無頓着になってしまっては困るから…
と、母である私は必死だったのです。
“なんとか娘を…
発達凹凸ちゃんを、当たり前のように鏡を見て身だしなみを整える子になってほしい”
その思いや怒りも、
結局拒否されたことで
無念にも諦めるような気持ちになっていたのです。
でも今は、
目の前で見せている子どもの姿の裏側の気持ちがわかってきたので
対応についてお伝えできるように
なりました。
だから娘が
『なんでわかるの?』
と、時々驚いたように言ってきます。
娘と深い層でつながってる感じがします😊
“イヤだ” を何か他の遊びや
興味を持つものに紛らわせる方法も
時には有効だと思います。
ただ、子どもが気づいてほしくてやまない気持ちにアクセスすることは、
親子の絆がぐっと深まるのです💕
子どもの気持ちを知るチャンス
になります✨
うちの娘の場合、
“鏡がこわい”
という気持ちがありました。
その気持ちを
“こわかったね”と共感してあげることが
大事ですが、
こわい気持ちを一人で抱えないで
安心できる人に伝えられて、
受けとめてもらえる…
ということも大事で
それにより、
更に絆を深めていきます。
この時のように、
拒否されたことで立ち止まったら、
“なにかあるかも?” とか、
“なにか伝えたいことがあるのかな?”とか、
“イヤだ、イヤだって言いたくなっちゃうね”
と、気づいてあげたいですね。
理由はわからなくてもいいのです。
それだけでも
“わかろうとしてくれている”
と、子どもには伝わって
見えない糸でつながります💕
私達も、いっぱいいっぱいだったり、疲れていると
このような場面をスルーしてしまって
自分の感情をぶつけてしまったり、
自分を責めてしまったり…
そのような時は、
誰にでもあることだと思うのです。
だから、できる時でいいのです😊
子どもと、
どう関わっていくか、
どのようなことばをかけてあげるのが効果的なのか、
ちょっとしたコツをGetしていくと、
子どもと、もっともっといい関係に✨
子どもを知る、
わかることができてきます✨
そうなっていきたい!
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