鹿児島出身のママ友に助けられたこと | mokonokiのブログ

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☆子育て・心理カウンセラー 和久桃子 ☆虹色おやこ 主宰
ありのままを承認する心の寄り添いセッション・カウンセリング✨
乳幼児~高校生・発達障がい児の子育て相談✨
親子の絆を育てる“抱っこ法“・心のケア・家族・つぶやき・猫のことなどを綴っていきます♡

霧島温泉にいます♨️


鹿児島は初めてです✨


住んだこともなく、娘が生まれるまでは特に縁もない場所でしたが、出産後からちょっと身近に感じる所になりました✨


というのは古い話ですが、娘の乳児健診で知り合ったママ友が(ご主人も)鹿児島出身の方だったのです。



乳児健診は月齢でグループ分けされることが多かったので、ママ友のお子さんと、うちの娘の誕生日が近かったので、自然と顔見知りになっていました💕


私の出産前後は、父が事故にあって生死をさまよっていたり、退院後も後遺症が強く出ていた時期があって、私は子育てをしながらも、両親の心配ばかりしていた時がありました。



そんな時、いつも一緒に居てくれたのが、そのママ友💕


明るくって、そして心配性で、ステキなママでした✨



居てくれる・・それだけで充分でした💕



先日の父の夢の話や、鹿児島というキーワードに、懐かしいママ友との思い出や、当時必死に娘を育てていた自分と、その状況下で鹿児島出身のママ友からもらった大きな力が全部合わさって、私の目の前に『ドカン❗』と降り立って来てくれたような実感があるのです✨✨💕


一気に来てくれたので、おなかいっぱい❗のような・・


鹿児島に来て、当時ママ友がおみやげに買ってきてくれたものを見つけて、すっごく懐かしさと感謝がやってきました💕



高崎から、寒~い北海道の紋別へと、ご主人の転勤で引っ越されてから最近はご無沙汰してますが、今も『ありがとう❤️』って言いたくなりました💕



今夜は温泉に入って、ちょっと贅沢すぎる広いお部屋で休みます✨♨️