ドラクエ10を始めたのは、去年の8月。

もう一年以上になるね(^^)。



リアフレと一緒に始めて。
フレに会いたくて。
フレのいる大陸に行きたくて。

必死の思いでたどり着いた、大陸間連絡鉄道の駅。

でも、乗車賃の100Gがなかった( ; ゜Д゜)。

今は25Gだけどね。



フレとサポで続けた珍道中。

でも、ラスボスのネルゲルが倒せなかった(;_;)。

なんとか集めた4人パーティ。

ネルゲル倒してエンディング。

自分たちが、とてつもなく強いと思えた。

このドラクエ世界に、恐いものなんか無いって思えた。



自信満々で望んだ最後のエンブレムボス、天魔。

どうにか集めた4人パーティ。

負けるなんて考えもしなかった。

だって、ラスボス倒したんだもん!(^^)!。

結果は惨敗。
編成に問題が・・・。



パーティを解散しょう。
メンバー集め直そう。
そう思った(´~`;)。

でも、聴こえて来るリベンジの声ビックリマーク

このメンバーでクリアしたい。
今ここに居る皆と、天魔を倒したい。
なんとしても倒したい。。

その時に持ってた知識をフル動員。
絶対するはずの無い作戦指導。

そして望んだリベンジ戦。

討伐まであと少し( ̄▽ ̄;)。

はっ葉を配ってた盗賊の私が倒れ。
僧侶のリアフレも倒れ。
もうダメだ(>_<)

そう思った時、画面に現れた天魔討伐のメッセージビックリマークビックリマークビックリマーク

嬉しかった。
感動した。
思わず叫んでた(^^ゞ。

今まで生きて来て、あんなに燃えたのは、始めてかも知れない。



あれが、去年の話しなをだねぇ(^_^)。
モコナの雑記帳(詰め将棋とか、ゲームとか)-013番.JPG



最新作の詰め将棋を掲載しようと思ったのですが、なかなか余詰めが消せません( ´△`)。

と言う事で(^_^;)。

最古作の掲載です(^○^)。



懐かしいなぁ~。

あの頃は・・・。

なんて思い出に浸ってしまいそうな作品です(^_^)。



どのくらい古いの!?



それは、
ないしょ(^_^;)。



では、もう一度、詰め将棋を掲載しから回答です。




モコナの雑記帳(詰め将棋とか、ゲームとか)-013番.JPG



▲2四馬 △1二玉
▲1三馬 △同 玉
▲1一飛 △1二合
▲1四香

までの7手詰。



1二の味方の歩が邪魔駒。

この歩を玉に取ってもらい、元に戻して飛を成る。

邪魔駒消去がネライの詰め将棋でした("⌒∇⌒")。
独り言



生まれた時から耳が悪かった。

日常生活に困るほどではなかったけれど。

特に小声でなければ聞き取れる。



でも、少し離れた所から話しかけられたり、複数人数の会話とかになると、もうだめ。

会話が出来ない。
コミュニケーションが取れない。



世の中は弱者に、それほど優しくは無い。

ある日の待機室。
雑談やら打ち合わせやら、いろいろ話しかけられた。
すごく小さな声。

私はテーブルに両手をついて、頭を下げて懇願した。

耳が悪いから、もう少し大きな声で話して欲しい。

その人の声が大きくなったのは、
わかった
と言う返事だけだった。



悲しさと、
苦しみ。
そして絶望。



耳の穴に入れる、小型の補聴器を使った事もある。

でも、合わなかった。

ひどい頭痛。
気分が悪くなる。

すぐに止めてしまった。

止めたからと言って、事態が好転するはずも無い。



思い切って、耳かけ式のデジタル補聴器を造る事にした。

私の耳に合わせて調節していただき、使ってみたい。

すごく使い易い。



そして、
世界が変わった。

なんと、私の知らない音に満ちあふれている事か。



少し、髪を伸ばそう。
耳が隠れるくらいに。

少し、前向きに生きて見よう。
無理をしない程度に。



もしかしたら私は、
他人が経験する事の無い、劇的な変化。
幸運にも、それを経験出来たのかも知れない。



独り言。