期待できるか?
SUM 41が久々にリリースするアルバム「Screaming Bloody Murder」。
発売日は延期されましたが、4月6日に予定されている。
Amazonで、「よく一緒に購入されている商品」という項目があるが、そこでアブリルのアルバムと並んでるのを見るとなんとも・・・。
それはさておき、アルバムの一曲、「Screaming Bloody Murder」。
前作のアルバム「Underclass Hero」とは違い、ハードな印象を受けました。他の曲も視聴してみましたが、なかなかハードな仕上がりになっているのではないかと。
結構、好みは分かれるのかもしれないが、柱となりそうな曲もあるし満足できるアルバムではないでしょうかね。
ちなみに、もうちょっと柔らかい方が良いというならば、「ONE LIGHT OUT」がお勧め。
知名度こそ低いかもしれないが、なぜ売れないか不思議なぐらい素晴らしい曲ばかり。
CD店などでは売ってる事も少ないので、なかなか見かけないかもしれないが・・・。
次回作に期待して数年待っているが、何分情報が少ないバンドだ・・・今は何しているのやら・・・。
発売日は延期されましたが、4月6日に予定されている。
Amazonで、「よく一緒に購入されている商品」という項目があるが、そこでアブリルのアルバムと並んでるのを見るとなんとも・・・。
それはさておき、アルバムの一曲、「Screaming Bloody Murder」。
前作のアルバム「Underclass Hero」とは違い、ハードな印象を受けました。他の曲も視聴してみましたが、なかなかハードな仕上がりになっているのではないかと。
結構、好みは分かれるのかもしれないが、柱となりそうな曲もあるし満足できるアルバムではないでしょうかね。
ちなみに、もうちょっと柔らかい方が良いというならば、「ONE LIGHT OUT」がお勧め。
知名度こそ低いかもしれないが、なぜ売れないか不思議なぐらい素晴らしい曲ばかり。
CD店などでは売ってる事も少ないので、なかなか見かけないかもしれないが・・・。
次回作に期待して数年待っているが、何分情報が少ないバンドだ・・・今は何しているのやら・・・。
インパクト
ダフ・マッケイガンが現在活動している「loaded」、新アルバムの発売が近い。
何曲か視聴してみたが、前作のインパクトを上回れているだろうか?
自分の感性としては、前作のアルバムの一曲である「Flatline」の様な曲が好きである。
この曲のインパクトは素晴らしい。
それぞれの音が生きているし、何より背中が震える様な高揚感を、味あわせてくれる!
しかし、新アルバムにも深さはある。
レッチリなどでもそうだが、聴けば聴くほど虜になっていく曲もある。
さらっと聴いただけでは、理解できない曲もあるということかな・・・。
まあ、個人的にはVelvet Revolverをもう一度見てみたいのが本音。
復活は難しい状況かもしれないが、何時の日か戻ってきてもらいたいな・・・
何曲か視聴してみたが、前作のインパクトを上回れているだろうか?
自分の感性としては、前作のアルバムの一曲である「Flatline」の様な曲が好きである。
この曲のインパクトは素晴らしい。
それぞれの音が生きているし、何より背中が震える様な高揚感を、味あわせてくれる!
しかし、新アルバムにも深さはある。
レッチリなどでもそうだが、聴けば聴くほど虜になっていく曲もある。
さらっと聴いただけでは、理解できない曲もあるということかな・・・。
まあ、個人的にはVelvet Revolverをもう一度見てみたいのが本音。
復活は難しい状況かもしれないが、何時の日か戻ってきてもらいたいな・・・
どっち派か
今春には、豊富に洋楽アルバムがリリースされています。
だが、購入する時に輸入盤か国内盤かどちらを買うかと結構迷います。
互いに利点があるが、欠点もあるとも思えますが、さてどちらを買ったら良いのやら・・・。
国内盤の良いところ。
やはり、ボーナストラックの存在です。以外にも、この特典に良い曲が入っている事が多い。
「Avenged sevenfold」の「Nightmare」に収録されていた『Lost It All』これは日本盤にしか収録されていない。
もしも、輸入盤を購入していたら聴き逃していたかもしれない。そう考えると、国内盤が良いとも思えます。
対して、輸入盤をの良いところは、値段ですかね。
国内盤と比べてれば、値段の差はかなりある。
う~ん・・・この値段差はえぐいです。
かなり昔から問題視されている価格差、未だに放置状態であるこの問題はいかがなものか・・・
他に国内盤との違いといえば、大まかに「ボーナストラックが無い」「歌詞訳が無い」ぐらい。
さて、どちらを選ぶか?
Foo Fightersのアルバム発売が近いだけに、悩むところです。
だが、購入する時に輸入盤か国内盤かどちらを買うかと結構迷います。
互いに利点があるが、欠点もあるとも思えますが、さてどちらを買ったら良いのやら・・・。
国内盤の良いところ。
やはり、ボーナストラックの存在です。以外にも、この特典に良い曲が入っている事が多い。
「Avenged sevenfold」の「Nightmare」に収録されていた『Lost It All』これは日本盤にしか収録されていない。
もしも、輸入盤を購入していたら聴き逃していたかもしれない。そう考えると、国内盤が良いとも思えます。
対して、輸入盤をの良いところは、値段ですかね。
国内盤と比べてれば、値段の差はかなりある。
う~ん・・・この値段差はえぐいです。
かなり昔から問題視されている価格差、未だに放置状態であるこの問題はいかがなものか・・・
他に国内盤との違いといえば、大まかに「ボーナストラックが無い」「歌詞訳が無い」ぐらい。
さて、どちらを選ぶか?
Foo Fightersのアルバム発売が近いだけに、悩むところです。